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手書き手帳の効力。

ドミニカン大学カリフォルニア校のゲイルマシューズ教授の実験によると、「目標を手書きで書けば達成率が42%上がる」という。

この事実を知った多くの人は、
我先にと言わんばかりに、
手書きで目標を書き出すだろう。

ご多分に漏れず、
私も2024年元旦に手書きで目標を書いた。

間もなく7月を迎える。
2024年の折り返し地点。

上半期の歩みを振り返るよい機会である。
というわけで元旦に立てた目標の中間点検を行った。

2024年 8つの目標

①ウルトラマウントフジ100に挑戦し完走する。
 そして最上級の感動を味わう。

②大学の客員研究員になる。
 そして探求することを楽しむ。

③手帳を毎朝書く。
 そして良い気分で一日をスタートする。

④noteを2週間に1回アップする。
 そして発信時のワクワク感を味わう。

⑤神社検定1級に合格する。
 そして学び欲をさらに高める。

⑥森沢明夫氏の全作品を読破する。
 そして明るい気分に浸る。

⑦読書会に参加する。
 そして刺激と気づきを得る。

⑧79年生まれの方と夢を語り合う。
 そして明日の活力にする。

以下8の目標の点検結果。

達成!
 未だ達成感に酔い痴れている。

達成!
 目下、週末研究員として奮励中。
 人生100年時代。
 様々なモノ・コトに興味・関心を持ち深めていきたい。

③順調。
 朝の手帳時間は至福の時。
 下半期も継続する。

④未達・・・
 習慣化しなければ!これから巻き返す!

⑤結果待ち。
 試験は6月23日だった。
 自分で設定した3つの趣味検定。
 合格して3冠を目指す!
 

⑥順調。
 寝る前に森沢作品を少しづつ読む毎日。
 現在「ライアの祈り」を読んでいる。

達成!
 人生初の読書会に参加。
 その妙味を堪能し、その後毎月参加。 

⑧邂逅待ち。
 同い年の方に出会うとワクワク度数が1.2倍になる。
 ①で偶然巡り合ったランナーも⑦の主催者も同い年だった。
 同じ世代、とりわけ同い年の方と夢を語り合のは千喜万悦。


下半期も一歩一歩と歩んで行きたい。

これからも目標を目指す人生を歩みたい。

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