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みんなに是非みてもらいたい動画があります

これです。

普通の感性を持っている人であれば、
この動画を観て大きなショックを受けるとともに、
「宇宙に関する映像は全部捏造だったんだ」と気づくでしょう。
自分は騙されていたと気づくでしょう。

でも、この動画の内容を受け止めきれない人もたくさんいる。

そういう人は、「この映像はフェイクだ!」「陰謀論だ!」と、動画を真っ向から否定するでしょう。

でも、考えてみてほしいんだ。

この動画がフェイクだとして、こんなにも本物っぽいフェイク画像が、今は普通につくることができる時代なんです。

「人類は宇宙に行ってない」
その証拠画像は、いくらでも捏造できます。

しかし、逆に考えたら、
「人類は宇宙に行った」
その証拠画像も同じく、いくらでも捏造できます。

「人類は宇宙に行った」
「人類は宇宙に行ってない」

そのどちらの証拠も、いとも簡単につくることができる。


あとは、それを受け止める個人あなたの問題なんです。


あなたは、見比べなければならない。
「人類は宇宙に行った」その証拠と、
「人類は宇宙に行ってない」その証拠を見比べて、
自分の見解を決めなければならない。

さまざまな面から、考察しなければならない。

「宇宙に行った証拠」は手に入りやすい。
だってNASAが24時間、youtubeでやってる。

宇宙はあります。
その証拠を、24時間たれながしている。

そして我々は学校でも宇宙が存在することを学ぶ。学んできた。
テレビのニュースでも、バラエティ番組でも、「宇宙がある」という前提で話をすすめている。大学の教授も、宇宙があるという前提で講義をする。

そのことを、あなたは「当たり前」と思うのか。
それとも、「おかしい」と思うのか。

まだ95%以上の人が、宇宙が存在することを
「当たり前」だと思っているだろう。

スピリチュアルが好きな人たちでさえ、
「宇宙にオーダー!」
みたいなことを堂々とゆってるからね。

あなたにとって、
「宇宙が存在する」という事実も、
「宇宙が存在しない」という事実も、
誰かが提供した情報だ。

情報。
そう、情報。

情報はあくまで情報であり、
その情報を処理するのはあなたなのだ。

「なにわけのわからないこと言ってるの?宇宙はあるに決まってるじゃない」
そう処理するもの、いい。

「宇宙なんて存在するわけない」
そう処理するのもいい。

「まだ判断できない」
「わかるわけない」
「しったこっちゃない」
そう処理するのもいい。

しかし情報を処理するためには、ひとつの情報だけを見ていればいいというものではないのだ。

自分にとって都合のいい情報、
そうではない情報、
たくさんの情報を得たうえで、
判断しなければならない。

「あなたは素晴らしい人よ」と言ってくれる人もいれば、
「おまえはダメだ、クズだ」と言ってくれる人もいる。

どっちの人の言葉を受け入れるのか。
それは、他人が決めるんじゃない。

あなたが決めるんだ。
あなたが決めていいんだ。

どんなに権威のある人が、
偉い人が、
正しい人が、

「おまえはダメだ」

とあなたに言ったとしても、
それを無条件に受け入れる必要などない。


あなたが決めるんだ。
あなたが決めていいんだ。
あなたが決めるべきだ。


それを「誠実」って言うんだよ。


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