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2020年5月の記事一覧
ステージって??(第24回)
あくまでも、ステージって??ってことなんだけど、演劇やってた手前、
演劇にかたよっちゃうのはごめんよ。
とりあえず、ざっくり。
神事(客は神)→みる人のため(客は人)
これが、芸術や祝祭、さらに教育、主張に使われたわけ。
シェークスピアって、日本の戦国時代末期にいたんだねー♪
これは必然だったんだね。
だってステージに立つのは楽しいし、見るのも楽しいからね。
これもステージ、だよね
ステージって??(第23回)
ステージの歴史というか、
今回のまとめは、
ステージって神楽なんだよね。大昔は。つまり神様を楽しませる所ってこと。
そこで行われるのは、すべて「神事」なんだよ。
生贄捧げたりみしたし、神様たたえたりしずめたり。
そこから、
宗教教育としての演劇
祭りとしての音楽が
ステージで行われたのよね。
これが、芸術やエンタメってやつに進む。
西洋と東洋では、
ステージって??(第22回)
ちょっとめまいが、、、あ、お借りしたイラストが実にいい感じで、ありがとうございます。ちょっとこんな感じです。
「人生の主人公は自分で、自分という観客に見せている」みたいな記事を読んで、クラクラしている。なんて、バカポジティブ。
ヒットラーに当てはめれば、全部それが他者に対して迷惑で、無人島で自作自演して、他人を巻き込むんじゃない!!という事が明白だ。
いや、一部の近しいものは、喜ぶのか?オウ
ステージって??(第21回)
素敵な写真をお借りしてます♪
浮遊感ってね、お客にも伝わる。
そして、存在感というか、「そこにいる感」も、ステージ上に発生するんだよね。
それは、いや、それこそが演者の力で、それを持ってればいいし、それがあれば、突っ立ってるだけでもいいんだ。
更新していない間、本職も縮小で、照明の仕事もなく、ネットを漂っていたわけで、ネット劇団
そして、
https://www.youtube.com
ステージって??(第20回)
モスクの写真だそうで、なんというか、美しい。
清水の舞台もそうなんですが、ステージってのは、神様に出会う場所なんですわ。
それは、神事を捧げる場所。
お客様は神様ってのも、
客が神じゃなくて、神が客なんだよね、本当は。
その言葉が歪んで受け取られて、神様気取りの客と、こびへつらう演者になってしまった。
演者も人じゃなくて、神様が見てると思えば、引き締まりますわ。
普通に生きていて、演