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有名人になる前の彼が連想した私は「僕等がいた」
今は小説を書いている。
もうわりと終盤を書いている。
その時の情景を思い出すように、KAT-TUNの喜びの歌をカラオケで歌ったりもしてみた。
だいぶ苦しくなった。
歌詞と私が当てはまりすぎているかもしれない。だから彼は学祭でほとんど下を向いて歌っていたのか。10年以上たってわかることもある。
ちなみにこの小説にある中学の頃の学祭の話を書いた記事もあります。
こちらの記事です。
私から見た有名人になった彼を小説に書いているが、彼は高校の頃、ブログで私の事を書いていた。
「僕等がいたを見ていると、、、」
「僕等がいた」を見ると私を思い出すそうだ。この内容がズレていたら私ではないが、検索するとかなりドンピシャだった。
概要・あらすじ 高校生になったばかりの主人公高橋七美は、クラスの女子が1度は好きにるという人気者矢野元晴が、自分をからかって楽しんでいる事に腹を立てていた。 しかし、自分のピンチをいつも救ってくれる矢野に徐々に惹かれはじめ、矢野も他人には決して見せないような顔を七美にだけ見せるようになっていく。
私はこの漫画を見ていない。
見る気がしないのは私と重なるからだ。
今のところ、あらすじだけみれば2人の見解はあっている。
私の小説を書き終えてから彼からの視点として「僕等がいた」を見ようかな。見れるかな。
私がもっとできる作家さんだったら、彼の視点から書いて小説にできれば2人の考察が見れたよな。
でも10年越しに振り返ると彼の当時理解出来なかったところが2つは理解できたよ。
もし「僕等がいた」を知っている方は私のもう少しで出る小説を読んで私の見解と彼の見解を比べてみてほしいです。
私は、、
もう少し勇気が出たころに読みます。
P.S.「君に届け」ってアニメも一日中深夜も夜通し見てすぐ、見終わったって書いてたけど、僕等がいたと内容違うよね?
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