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昨日・今日の「ちょうどいいハンデだ」、割と生々しい話をします。

昨日、こちらのメモ記事を飛ばしてしまいました。


土日でライブがあって、1日出ずっぱりだったので更新できず。


予定が詰まると書けなくなるので、少しルーチンになっている活動を見直さないとなぁと思っています。


さて、本題に入ります。


昨日・今日の「ちょうどいいハンデだ」の話です。


高校生編に突入した「ちょうどいいハンデだ」ですが、昨日と今日の記事は少し生々しいです。やっと、物事を冷静に考えることが出来る年齢になった僕が「認知」「影響力」「人気」「創作」「表現」「お金」について考え、実行する話になります。


凄く簡単に言えば「ビジネス的な話」です。


昨日の記事では、認知を拡大する方法と表現、創作について、その手段と目的について書きました。なぜ漫才だったのか?という話です。


今から15年近く前の話なので、活動自体は、まだ荒々しいですが「挫折」を払拭するために使ったあれこれをまとめています。


今日の記事は、お金についてです。高校生で、まだ何者にもなっていない僕が、どうやってお金を稼ぎ活動を続けたのか?について書いています。


多分、誰にでもできる方法です。


現在の僕は、ビジネス的な話にあんまり関心がありません。少し前までは、ひたすらビジネスを追いかけていました。1日の大半が「どうすれば伝わる文章を書けるのか?」という命題で埋まっているで、なかなかビジネスチックな話と触れ合う機会が無い感じです。


でも


自分で言うのもなんですが、僕はビジネスが得意な方だと思います。


窮地に追いやられた人間は強いです。僕の場合、何度も何度も自信や成功をぽっきりと折られて、そのたびに何かのきっかけで「リベンジマッチ」をしています。


今まで、いじめを受けたら撃退し、教師にいびられたら撃退し、バンドも一度失敗し、やっと成功したと思ったらやっかみで迫害され、とそんな事ばっかりでした。


その都度、どうすれば苦難を乗り越えられるのか?と考え、実行し、結果に結びつけました。


昨日・今日の記事は、そんな体験から学んだ「実地ビジネス要素」が詰まっています。


今までは「お金」や「お客さんの獲得」が視点に入っていないので「目立つ方法」止まりでしたが、ここからはしっかり「稼ぎ」や「予算」が入ってきます。


使い方にアレンジは必要ですが、誰だってできるはずです。


ただし「ちょうどいいハンデだ」の名目は「自己紹介」です。ビジネス的な話とはいえ、記事の中には体験も紹介も歴史も織り込んでいます。ビジネスに必要な事だけが書いてあるわけではないです。


ストーリーまで楽しんでもらえたら感無量です。


いずれ、皆様に興味を持っていただけるなら「ちょうどいいハンデだ」の中で身に着けた、ビジネスに役立つスキルも、派生系として記事にしていきたいなぁと思っています。


もしよければ、コメント欄にご意見やご感想を頂けると嬉しいです。


今日の「ちょうどいいハンデだ」はお金稼ぎの話です。生々しいですが、楽しん頂けたらいいなぁと思っています。

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