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よく考えれば「ちょうどいいハンデだ」って自己紹介ではなく自分史だなぁ(がやてっくメモ284)
昨日、SNSのフォロワーの整理をやってみました。僕は、整理を始めるととことん突き詰めたくなるタイプで、3時間くらいぶっ続けでやっていました(笑)
こういうのって、気になったら止まりませんよね(笑)
昨日は、フォロワーの整理から始まって、記事のマガジン化とか始めていました(笑)
そこで、気づいてしまったことがあります。
僕は今「ちょうどいいハンデだ」という、自分の自己紹介の記事を毎日更新しています。昨日、この記事を読み返していたのですが、これって「自己紹介」なのかな?という疑問が湧いてきました。
実は、前々からうっすら思っていたんです。
エピソードを中心に書いている。もちろん、そのエピソードの中で「こういう性格になりました」という部分はさらけ出しているつもりです。でも、自己紹介って「性格」や「プロフィール」を発表する事じゃないですか?
僕は、ちょうどいいハンデだでは「生い立ち」と「エピソード」を流れに沿って書いています。そうなると、もしかしてこれは「自分史」なのではないか?
そんな事を思ったわけです(笑)
とはいえ、今更書き直すのもちょっと違うなぁと思っている部分もあります。
なので、こっそりマガジンの説明文を「自分史」に変えました(笑)
「ちょうどいいハンデだ」はコチラ
というわけで、正確には「自分史」だった「ちょうどいいハンデだ」も、とうとう高校生変に突入します。高校生、色んな意味で辛かったんですよね(笑)
実は、思い出があんまりなかったりします。
ちょっと変わった活動や、葛藤みたいなものが多かった時期です。とはいえ、ハードな事件もありました。出来るだけ、詳細に語ろうと思いますの、これからも読んで頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします!
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