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今までで一番リアルな記事になりました。がやてっく~誕生前夜~ #2

一昨日の朝、がやてっく~誕生前夜~の #2 を公開しました!


昨日、野望について簡単にお話しさせてもらいましたが、がやてっく~誕生前夜~も野望のための第一歩です。


今日は、がやてっく~誕生前夜~とちょうどいいハンデだの違いについてお話しします。


この2つは、同じ自己紹介であり、野望の実現のために書いているという共通点があります。


ただ、テイストが大きく違うのです。


僕は個人的な夢として、今年中に本を出版したいと考えています。


自費出版ではありません。ちゃんと出版社さんとやりたいです。こういうのは、口に出したり、表明したりしないと意味がないので書きますが、自分への影響力を集めることを考えると、本は大事かなって思います。


これは、文章を書くのにハマった僕が「最初に掲げた目標」でもあります。


要素として必要なのは、題材や自身の魅力(フォロワーとか実績)、あとは営業活動でしょうか。自分で動かないと見つけてもらえないのは身に染みています。


ただ、それよりも先にやるべきことは「書く技術」を上げる事だと思っています。


どれだけ、発想がよくても「表現できていなきゃ」意味がありません。それに、書く力は、本を出す出さないの判断をしてもらう上で、一番指標になりやすいと思っています。


だからこそ、とにかく書いて力をつける必要があると思うのです。


そうなってくると、出来るだけ幅広く色々な書き方に挑戦した方がいいかなって思いました。


ちょうどいいハンデだは、実名や舞台については言及していません。あくまで僕が主体です。その上で、ビジネス的な話から、物語、小説っぽさなど、あらゆる書き方を試しています。タイトルにも気を付けながらです。noteで多くの人に読んでもらうためには、どんなタイトルで、どんな事を書いて、どんな書き方をすればいいのかを探り探りやっています。


それに比べて、がやてっく~誕生前夜~はもう少しわがままです。つけたいタイトルを付けて、ある程度実名で、舞台も明らかにしています。


テイストもあくまで物語です。一昨日の投稿は「噺のまくら」くらいの感覚でいます。


視点も僕だけでなく、荒井さんや会社の人の視点も入ってくるので、会話が多くなります。


何よりも、僕自身の紹介だけではなく、僕が今やっている「会社」や「サービス」が出来るまでを書くので、自己紹介でありながら他己紹介っぽく仕上げていきたいなぁと考えています。


何よりも、今の僕が出来上がった理由を書くつもりですので、もう少し鮮明に物事を考えられるようになった僕が、どんな風に会社と向き合ったかを書いています。


なので、登場人物・僕の行動・周囲の人のリアクションが、ちょうどいいハンデだよりもリアルになっています。


昨日の舞台の紹介では、完全に会社名を出して「素直に思ったこと」を惜しげもなく書きました。ある意味、暴露本に近い感じになりそうです。


ちょうどいいハンデだよりも、過激でよりリアルな感じに仕上がっていくのではないかなと思っています。


次回から物語がスタートします。


ちょうどいいハンデだとは一味違う感じを楽しんでもらえたら嬉しいです。


過去の記事は下記から読めますので、ぜひ読んでみてください。

これからも、がやてっく~誕生前夜~を宜しくお願いします!

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