がわ特急

使命は、日本の誇りを取り戻す歴史啓蒙家。歴史は1つの物語。国を護ってくれた祖先へ夢をか…

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使命は、日本の誇りを取り戻す歴史啓蒙家。歴史は1つの物語。国を護ってくれた祖先へ夢をかなえた誇りと感謝を。

最近の記事

人身事故に遭遇したときの対処法

まとめ 人身事故に遭遇時の最適解 1、IC残高で目的地までの切符購入=財布から金出さなくていいのでICと   同じ効用で行けます。切符はなくさないよう注意。振替輸送の時は改札    横の駅員さんに振り替え輸送の旨をいえば大概通してくれます。目的地   をいえばなおよし。バスを使うならその旨も言ったほうがいいです。   振替やってないこともありますので。 2、アプリをチェックし、電車の本数が詰まっているなら早いうちに迂回せ   よ。 これは、近距離であればあるほど、振替輸送し

    • 今の世の中は○○○真理教に置き換えられる

      今日のこの内容は、この画像見て不快感を感じた方は決して見ないでください。 最近のコロナの世の中。おかしいですね。事実じゃなくて感情が優先されるんです。感染者数や死人の数を私が海外と比べて大したことないのに、日本は騒ぎすぎだと、テレビウイルスを患っているとあるバカ。名前は出しませんよ。多くの人に話しました。例えばうちの親とか、親とか。(笑) それに対して、「玉川さんが、おみさんが言ってるから正しいでしょ。テレビでは、新聞では。」と堂々巡りでした。 これを聞いて、私は真っ先

      • 新規感染者数とワクチン2度打ったらどうなった?

        今日8月5日東京は、5000人超えました。 何が?そう!新規感染者!(PCR検査陽性者数)が。 そこで一つの疑問が生じた!新規感染者とワクチン接種者、なにかつながりがあるのでは? そう思ったきっかけは、安田大サーカスの団長さんが書いてくれたツイート。ワクチン打った→熱上がった→熱下がらねえ→病院行った→PCR検査した→陽性=メディアとしては、新規感染者の仲間入り!  考えてみれば当たり前じゃんか! こういう人が、新規感染者数を押し上げているのではないかと思ったのがきっかけ。

        • コロナがもたらす情報操作

          今話すのはあくまで私の私見です。ぼやきです。 出ました出ました。今日も。東京都は3000人をこえたとメディアが大喜び!ネタが尽きないコロナネタ。メディアはうはうはでしょうね。 最近思うのは大事なのは感染者数でしょうか。もしそうなら、メディアは、年代別、入院者、重症者数、死人、そして一番大事なのは、 ずばり、国籍を出すこと。日本で医療保険を悪用している中国人がいるとか。たまったもんじゃないから。日本は日本人のものと強く主張したい。 そういうところを無視して、人数が増えた!バン

        人身事故に遭遇したときの対処法

          #がわブックステーション3号 コロナパンデミックは本当か?

          コロナ禍で生じた疑問を考えてみたbyコロナパンデミックは本当か? ~p64まで 緊急事態宣言でまたまたステイホームなど言われているが、コロナをよく知らなければならないと思い立った。 日々垂れ流されるマスゴミのウソというか、虚言。岡田何某が、以前NYは2週間後の東京の姿だ。なんて言ってなにも起こらず。っていうか、あのひと医学博士だが、病院で、治療する医師なのだろうか。医師免許持ってる人が語るなら説得力あるけど、メディア御用学者じゃあないか。 ということで、コロナを必要以上に怖れ

          #がわブックステーション3号 コロナパンデミックは本当か?

          #がわブックステーション2号 修身教授録

          今日は久々の投稿ですが、修身教授録の第7章のアウトプットをしたいと思います。 修身教授録とは、戦前には存在した授業修身=今でいう道徳の授業で、師範学校における先生のお話を本にしたものです。 第7章 志学 志学=学に志すという講師の論語の一節です。 この章の部分には、忘れがちになっている教育の本当の使命が描かれている。それは、師範学校という先生を育てる学校での学問修養を以て、日本国の基礎たる国民教育に貢献し、大にしては民族の前途に対して一つの寄与をする。教育とは国の大元。

          #がわブックステーション2号 修身教授録

          えんとつ町のプペルを観てきました

          皆様新年あけましておめでとうございます。2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 年末年始は仕事だったので立て込んでおりました。6日に久々に休みになったので、今まで見たかった、キングコングの西野さんの作った絵本が原作の 「えんとつ町のプペル」を見てきました。ネタバレ含みます。 この映画を見て感じたのは、今の日本、そして世界そのものじゃないかという感想でした。 えんとつ町は外とは隔絶された世界。海は怪物がいるというプロパガンダで、外に出るのは禁止。また空を見るのは禁止

          えんとつ町のプペルを観てきました

          知覧~生き様を見つめる街~

          12月26日、3日間にわたる九州旅行のクライマックスで私は知覧に向かいました。博多を朝一番の新幹線で飛び出し、知覧についたのは10時になろうとしていた時だった。 今回知覧に行った目的は、自分の生き方を確かめるため。そしてここに寄稿したのは皆さんに一人でもこの情報を知ってもらいたいから。それとなかなか知覧はアクセスがお世辞にも便利とは言えないので、旅行者目線で手段を伝えれば、少しは敷居が低くなるかもしれない。そう願いを込めて。 今回は、以下の2点 1、知覧について、アクセス。

          知覧~生き様を見つめる街~

          今だけ自分だけは、自分も守る事ができなくなる #がわの日常第1号

          お久しぶりの投稿です。というのも、7月に入り、仕事内容が変わりその訓練に明け暮れておりました。10月1日をもって晴れて、車掌の仕事を独り立ちできるようになりました。おまけに、昇格試験も合格し、2階級特進をはたしました。ひとえに支えてくださった皆様のおかげです。忠心より感謝申し上げます。  さて、今回のタイトルはとある歴史番組で、MCの人が言った言葉でかなり響いたものです。人はたいがい、自分のために動くもの。それは本能ではないだろうか。それで前進できることは大いに結構なことだと

          今だけ自分だけは、自分も守る事ができなくなる #がわの日常第1号

          #がわブックステーション1号 #誇りある歴史0号

          初の読書レポートを投稿するとともに、この本とそれに対する考え方を基に、今後日本が誇れる歴史を発信していきたいと思います。 「大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった」 安濃豊 すでに夏は終わったように思えますが、夏になると毎年恒例のWGIPが発動する時期になってます。日本が犯した過ちなーんて。毎年バカみたいですよ。確かに犠牲になった方のご冥福を祈ることは大事です。私もそこを否定はしません。この本の主張は率直に言って、賛否両論。結構ぶっとんだ思考の私でも、やべえと感じる本でした

          #がわブックステーション1号 #誇りある歴史0号

          就活の本質#勝利の就活1号

          本格的な投稿の1号として、パッと見就活に勝利した私のノウハウをお伝えしたいと思います。私は2017卒なのですが、これまで、4年生からこれまで、4年にわたり就活のサポート=OB訪問、エントリーシート添削などを行ってきた私の原点となる本を基にお話ししたいと思います。 土台となる本は、今井正彦先生著の「就活は3つの質問に答えるだけ」を基にお話ししていきます。 ・就活の本質 まず就活とは、働きたい企業で、選考を受けて内定を獲得することを考えていると思いますが、企業目線で考えてみて

          就活の本質#勝利の就活1号

          初めまして

          この記事をご覧いただきありがとうございます。東京都在住の26歳の中川雄登といいます。どうぞよろしくお願いします。仕事はとある鉄道会社で乗務員として働いています。今は車掌の駆け出しです。夢は小さいころから運転士になること。仕事外で興味を持っていることは、 ①歴史教育…日本に誇りを取り戻すための教育。大東亜戦争の真実の探求、政治にも興味あります。 ②若者教育…就活無双伝説を次世代に継承。幸せな就活の提供 ③鉄道員合同勉強会TRAINの発起人…鉄道員が幸せに働くために情報発信

          初めまして