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#東大受験
死ぬかもしれないと言う出来事で頭が良くなった話②
話しが長くなるので手短に書きます。
①人生って有限なんだなって考えて、時間意識が高くなった。仮に5年だとしたら、もう全然時間なんて残っていない。
②成功したい、結婚したい、お金持ちになりたいと言う意識が強くなった。
特に「お金持ちになりたい」一度でいいからベンツ所有したい、とかね。
③①×②で、「自分が一番確実に成功するチャンス」は何かな?って本気考えたら、悲しい事に「全く自分にはお金持ち
死ぬかも知れないという経験をして頭が良くなった話③(僕の考える天才像編)
という訳で、自分の考える天才像
1 人生の早い段階で観念としてだけでなく、実感として、人生が有限である事を知っている。
2 それゆえに、自分が、何を求めているかはっきりと知っている。
例えば、お金持ちになりたい→※ああ、絶対に無理だな→※なんだったら成功できたかな?→あ、医学部受験だ!
ここを18歳ではなく、12歳位で※の将来予想と※の過去の反省を二律背反的に思考出来るのが天才の定義