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<22年卒>秋冬インターンが就活成功への第一歩👣?

こんにちは!

いきなり質問ですが、

皆さん今年の夏は、インターンシップに参加されましたか❓

今年は、オンライン開催の企業が増えて参加しやすくなった為、

遠方だったり、志望業界ではない企業にも視野を広げて、幅広く見ることができたのではないでしょうか?

今回は、

\夏のインターンシップ参加者も必見👀/

【今!秋冬インターンに参加するメリット】についてお伝えしていきます!

実は・・秋冬インターンには夏のインターンにはなかった、参加するべき理由があるんです!

「まだ1社もインターンに参加していない💦」という方もまだ間に合います!

記事の最後には、

少人数限定《10月開催 業界研究イベント》の告知もあるので、

ぜひ最後まで読んでみてくださいね🎵

22年卒インターンシップの実態

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マイナビの学生調査によると、

8月時点で22年卒のインターンシップ応募経験がある学生は、92.1%、既に参加済み学生は、61.4%という結果になりました。(出典:マイナビ 2022年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月))

就職活動の一環として、インターンシップは当たり前のものとなり、夏にインターンを開催する企業が多い為、8月の参加者はなんと、7月のおよそ2倍となりました。

またインターンシップ参加者は、自己分析や業界研究・企業研究などを同時並行で進めている学生が多いようです。

もしまだインターンに参加する予定がない方は、他の学生に後れを取らないように、気になる企業のインターンに今すぐ応募しましょう!

「既に夏インターンに参加しました!」という方は、以下読み進めてみて下さい!

夏インターンと秋冬インターンの違いとは?

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夏のインターンに参加すれば、秋冬インターンに参加する必要はないと思っているそこのあなた!

絶好のチャンスを逃しているかもしれません!🙊

夏インターンの目的は、主に業界研究として多くの企業を知ってもらうことです。その為、比較的企業紹介や職業体験の内容が多く、夏休みに開催するので、長期型や開催数が多いことが特徴です。

一方、秋冬インターンでは、上記の目的に加えて優秀な学生の発掘や囲い込みをしたい企業が増え、学生の能力を測るプログラムが多くなってきます。

《夏インターンとの違い》としては、大きく3点あります!

①本選考に近い時期である為、企業の印象に残りやすく採用に直結しやすい

②具体的なビジョンを持った、より就活への意識が高い学生が集まる

③夏休みのような長期休みがない為、短期型が多く、開催日程が少ない


つまり、秋冬インターンは、

本選考前に、志望企業に自己アピールができる最後のチャンス!ということです。

ただ注意点としては、開催日程が少ないので、気になる企業には早い内から目星をつけておく必要がある点と、夏と比べて就活準備をしっかりしている学生が増えるので、事前に企業分析や、自己分析を徹底してから望む必要があります!


ここで、インターン参加に向けて「まずは業界研究を徹底したい!」

機械・電気・情報系学生に朗報!<ローテーション制 業界研究座談会>のご紹介です⭐

一度に6社もの優良企業と、WEB上でじっくり話せるチャンスですのでぜひ参加してみて下さいね♬

▼詳細は以下ご覧ください。


【機械・電気・情報系学生のためのオンライン業界研究座談会】

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開催日時: 2020年 10月17日(土)・24日(土) 12:45~16:55

⭐イベントのポイント⭐

・機械・電気・情報系学生を積極採用したい企業のみ出展

・ローテーション制
で、最大6社の優良企業のお話がきける

・少人数制で質問がしやすい
雰囲気がある

オンラインの為、自宅から参加可能 


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 ※最後までご参加いただかないともらえません。

イベント詳細は、以下のPDFデータをご覧ください。
参加者25名限定のイベントなので、興味がある方はお早めにご予約ください!

ご予約は、PDFデータのQRコードまたは予約フォームまで!

ご予約はこちら
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