見出し画像

学問の大衆化プロジェクト@世の中にもの申す多様な専門家コミュニティ

はじめまして、学問の大衆化プロジェクト@世の中にもの申す多様な専門家Noteコミュニティ管理人の網(あみ)と申します。

昨年5月1日に「新元号「令和」祝賀 学問の大衆化シンポジウム」と題しまして、シンポジウムを開催しました。いろいろと試行錯誤ですが、わたしたちの活動に共鳴していただける方、ぜひ当コミュニティにご参加いただき情報共有や意見交換よろしくお願いします。

まずはわたしたちが始めている活動を、このNoteコミュニティでご紹介していきます。

学問の大衆化会議
「学問の大衆化推進会議」は幅広い分野の専門家集団です。学問の垣根を越えて、日本、世界の発展・平和・理解のために活動しています。我々の最初の公開シンポジウムを令和元年5月1日に計画しました。平成の30年が停滞の時代であった理由を科学的に分析し、新時代に日本の国際競争力を向上させる強い決意のもとにこのシンポジウムを開催しました。

令和2年秋にまたイベントを計画しています。わたしたちひとりひとりが気持ちよく生活し働くこと、それが気持ちいい社会を作っていくこと、そんなことをめざしています。

詳細が決まりましたら、こちらでお知らせします。

令和元年の内容

●小室正紀 慶応義塾大学名誉教授
『福沢諭吉からのメッセージ』

●橋本壽之 リーダーシップ研究アカデミー主席研究員
『知的創造のすゝめー安定から変革へー』

●網あづさ リーダーシップ研究アカデミー代表
『だれもがリーダー:「内包的な自分」による「自分ゴトのリーダーシップ」』

●篠崎哲雄 coreco研究所代表
『より良く生きる』

●山本利昭 情報通信コンサルタント
『幸せに向かって何をする』

●志柿俊朗 一般社団法人太平洋農業アライアンス代表 東京大学特任研究員
『多様性は受け入れるのではなく使うもの:日本を創造性のハブに!』

学問の大衆化プロジェクトの意義

メンバー紹介

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポート費は、今後の活動に使わせていただきます。 よろしくお願いします。