学問の大衆化推進会議

「学問を日常的に社会に役立てる」をめざして活動しています。noteという場を借りて、新…

学問の大衆化推進会議

「学問を日常的に社会に役立てる」をめざして活動しています。noteという場を借りて、新たな仲間との自由な知の交換を目的としてます。知といっても肩に力を入れないで自分がちょっと考えていることです。そのような知を交換することが大切だと思ってます。

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自分の人生を生きる、そのためには自分で考えることが大事です。 学問の大衆化推進会議メンバーが、自分で考え自分の人生を生きている今を発表していきます。 毎年シンポジウムを開催しています。応援よろしくお願いします!

  • 学問を日常に役立てる!

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マガジン

  • 第1回 学問の大衆化シンポジウム発表スライド集

    「学問の大衆化推進会議」は幅広い分野の専門家集団です。学問の垣根を越えて、日本、世界の発展・平和・理解のために活動しています。我々の最初の公開シンポジウムを令和元年5月1日に計画しました。平成の30年が停滞の時代であった理由を科学的に分析し、新時代に日本の国際競争力を向上させる強い決意のもとにこのシンポジウムを開催いたします。

  • 学問の大衆化推進会議:わたしたちの活動

    • 34本

    メンバーたちの活動や毎年恒例のシンポジウム内容のご紹介をします。 メンバーへのご質問はnoteサークル(https://note.com/gakumontaishuka/circle)にて大歓迎です。ぜひ活発なディスカッションをしましょう!

  • 第2回 学問の大衆化シンポジウム発表スライド集

    第2回 学問の大衆化シンポジウム「ステイホームはクソくらえ! ~共存とその先の世界~」 混沌とした世の中をどのようにして生きていけばいいのか。 新しい生き方とはどんなことに注意して いくことが肝心なのか。 ご自身の道、学問、喜びを自作していく。 これからの生き方の 「ヒント」をそれぞれの専門領域から考えています。

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    • 「中高年世代と日本の可能性」座談会のご案内

      2022年3月13日開催、第6回「学問の大衆化推進会議座談会」のご案内本年より毎月開催となりました、「学問の大衆化推進会議座談会」が3月13日午前10時から11時までの予定で開催されます。 第6回となります次回より、テーマを「中高年世代と日本の可能性」と致します。といいましても大変緩やかな縛りですので、自由で幅広いおしゃべりを期待しています。 ご都合のつく方は是非ともご参加下さい。 学問の大衆化推進会議Zoom座談会へのお申込みはこちらから

      • あなたはなぜ英語が苦手になったのか? 何をすればペラペラになれるか?

        講演内容 あなたはなぜ英語が苦手になったのか? 何をすればペラペラになれるか? 日時 2022年2月22日(火)19:00 - 20:30 & 2月24日(木)13:00 - 14:30 会場 ご自身の自宅・オフィスからオンライン会議システム「Zoom」を使用 講演者 セブンシーズ 代表 下郡祐次郎(茅ヶ崎市まなびの市民講師登録) 参加費 無料 定員なし 対象 英語に興味を持つ方、どうしたら英語が上達できるかに関心のある方 申し込み&予約 HPよりhttp:/

        • 「経済政策共鳴者としての大隈と福澤」

          当会メンバー小室さんによる講演の録画を視聴できます! 2022年1月「大隈重信没後100年記念式典」@早稲田大学 「経済政策共鳴者としての大隈と福澤」(副題) 以下のURLで、式典の録画が一年間(来年1月10日まで)視聴できます。 https://www.waseda.jp/culture/news/2022/01/11/15455/

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        • 第1回 学問の大衆化シンポジウム発表スライド集
          8本
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        • 学問の大衆化推進会議:わたしたちの活動
          34本
        • 第2回 学問の大衆化シンポジウム発表スライド集
          6本
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        • プロジェクトの意義

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        • 大学入学共通テスト

        • 選択と集中

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        記事

          自立

          前回の座談会では、沢山の有意義なことが話し合われた。中でも、私には現代日本人の自立心の欠如が強く心に 響いた。 昔は儒教を学ぶことにより自立心が育まれたが、現在ではこのような仕組みが無くなった事が一つの原因ではないか、との指摘があった。 自立の反対語は、依存 。 依存、即ち誰かの考えに従って行動するので良ければ、自分でわざわざリスクを犯してまで新しいことを考える必要はないし、その結果 不都合なことが起こったとしても他者のせいにして自ら責任を負う必要もない、こんな楽チンなこ

          これからの経済

          コロナ禍で経済に不安が残る中、株価は上昇。この先は、どうなるのでしょうか?

          新たな仲間との自由な知の交換、Zoom雑談・放談の場! 3月14日(日)

          この度サークル開始記念として「オンライン会議に必要だったのは座談会だった ~この時代にやりたいこと~」と題して、第1回Zoom座談会を開催します。 この座談会は、新たな仲間との自由な知の交換を目的としてます。知といっても肩に力を入れないで自分がちょっと考えていることです。そのような知を交換することが大切だと思ってます。ですから、この会は、本当は、座談会というよりは、雑談会・放談会です。でも知的な話をしたいと思ってます。 学問の大衆化推進会議サークル開始記念Zoom座談会

          新たな仲間との自由な知の交換、Zoom雑談・放談の場! 3月14日(日)

          さむかわ人の未来を一緒に作って行こう

          さむかわ人の未来を一緒に作って行こう

          ひとつひとつの発表の裏には

          この発表スライド集には、6つのスライドがあります。わたしも発表者の一人ですが、自分はさておいて、今回発表スライド集をまとめて感じました。 ひとつひとつの発表の裏にはどれだけの長くて深い知識と経験の集積があるのだろうと・・・その深さと重さに圧倒されます。 わたしたちの学問の大衆化PJチームのメンバーはまだ6人ですが、世の中にはまだまだ「長い知識と経験の集積」を持っている人もいるし、長い集積は持っていない人でも「直感的なひらめき」を持っている人もいると思います。 長さや深さ

          ひとつひとつの発表の裏には

          未来のためにやるべきこと 志柿としろうメンバー

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          地元で活動してみよう

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          幸せに向かって何をする

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          幸せに向かって何をする

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          知的創造の すゝめ ー安定から変革へ

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          知的創造の すゝめ ー安定から変革へ

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          PART2:だれもがリー ダー「内包的な自分」 による「自分ゴトのリーダーシップ」

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          PART2:だれもがリー ダー「内包的な自分」 による「自分ゴトのリーダーシップ」

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          PART2:多様性は受け入れるのではなく使うもの日本を創造性のハブに!

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          PART2:多様性は受け入れるのではなく使うもの日本を創造性のハブに!

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          PART1:多様性は受け入れるのではなく使うもの日本を創造性のハブに!

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          PART1:多様性は受け入れるのではなく使うもの日本を創造性のハブに!

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