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HDMIもワイヤレス伝送だ!ムービング撮影の強い味方「EZCast Pocket」登場。
はじめに
ご無沙汰しております。スーです。
本日は最近買った商品の紹介になります。なんとHDMIを無線伝送してしまうという製品なのですが、このジャンルの商品を購入するにまでには紆余曲折がありました。
HDMIを無線で飛ばすハードル踊ってみたってムービング撮影流行ってますよね
なぜHDMIを無線で飛ばす必要があるのか、ケーブルでいいじゃん。
確かにその通りなのですが、現在踊ってみたに限らず、ダ
LUMIX S5IIを踊ってみた撮影で使ったインプレッション
静止画機能の作り込みに甘さが見受けられるも概ねいい感じ。
どうもお世話になります、スーです。
先日よりTwitterで大騒ぎしております、LUMIX S5IIでありますが、無事に発売となり、私も発売日に入手してきました。
開店直後の店舗で確保。その後、30分で設定を実施し、いきなり実践投入。
スタジオ撮影が終わったら、たこ焼きを食べつつ。
更に今度はロケで実戦投入してきました。
また、こ
LUMIX S5II、先行展示での所感。神の作りし動画カメラはマストバイ。
この文章は、このカメラを「踊ってみた」で使ってみた場合の所感となります。スチル撮影については、他のレビューを見られることをお勧めします。
お世話になります、スーです。昨年末のリークから年明けの発表、その驚異的なコスパの良さから注目されている、LUMIX S5IIですが、先行展示機がLUMIX BASE TOKYOに展示されているということもあり、実際に訪問して、その状況を確認に行ってきました。
カメラを買うのはちょっと・・・だけど使いたい貴方へ。
金曜日に借りて月曜返却。単焦点レンズもつけてお値段一万円弱。
お世話になってます、スーです。
最近パナソニックのWebサイトをみていると、大変興味深いリンクを見つけました。
Rentio : Panasonic(パナソニック) LUMIX DC-S5 標準ズームレンズキット
https://www.rentio.jp/products/lumix-dc-s5-kit
なんと、私が日頃から利用
利用している機材の一覧を作ってみました。
お世話になっております、スーです。
今回は、前々から要望のあった、日頃利用している機材をまとめたリストを作ってみました。
コメントに、機材についてのオススメポイントが記載されておりますので、
ぜひ参考にしてみてください。
それでは。
踊ってみたの勘所:シャッタースピード
シャッタースピード、カメラまかせにしてませんか?
どうもスーです。いつもお世話になってます。今回から、初心者向けカメラ設定シリーズとして、カメラで調整する項目についてお話したいと思います。
第一回目は、シャッタースピード。これとても重要なのです。
シャッタースピードで質感はものすごく変わる。
まずはこちらをご覧ください。
下園れいか - シャルル(LUMIX G7で撮影 SS:1/1600
BRAWがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
どうもBRAWおじさんです。BRAWしか勝たん。
ご無沙汰しております、スーです。前回の記事で、Blackmagic RAW(.BRAW)というフォーマットについて触れておりましたが、今回はこのBRAWについて語りたいと思います。
BRAWって何?だいたいこんな感じです。
Blackmagic RAWは、画期的で極めてモダンな新しいコーデック。人気のビデオフォーマットと比較して、使いやすく、
LUMIX S5が良いよと言った私が、SIGMA fpを使っている理由。
当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。
こんにちは、スーです。日頃は踊ってみた等、主に動画を撮影しています。先日書いた記事が思いの外見られていて恐縮です。ありがとうございます。
さて、今回は前回の記事で「パナ信者の私なら、勧めるカメラはLUMIX S5」と謳ったわけですが、現実のところ、スーは何を使って踊ってみたを撮影しているのでしょうか…。
おい!
踊ってみたと機材について(カメラ編)
いつもお世話になっております。スーです。
今回は踊ってみたで使う機材、特にカメラについてお話したいと思います。
別にカメラはなんでもいいが、やりたいことをまず考えろ。
よく、「カメラって何が良いんですか?」と聞かれることが多いのですが、予算がわかってないままに選べというのはなかなか難しいところです。自分が何をやりたいかによってだいぶ変わってきます。
ケース1:ロケでしか撮影しないし、背景は
noteでなにやら書いてみてはいいのではないか。
どうもスーです。日頃は踊ってみたなどを撮影しているおっさんリーマンです。
そろそろ自分の行なってきたことをnoteなどにまとめると良いのではないかと考え、アカウントを作ってみました。
そのうちTwitterでは語れないような内容について、詳しく解説してみようと思います。
それでは。