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コロ22 FX note 番外編3 ただの日記
FXを始めるにあたり、何の為にFX取引をするのかを常に意識するようにした方が良いと多くのトレーダーが口にする。これは精神論に収まる話ではなく、FXの中で自分を見失わない為の指針にする上で重要なことらしい。
実際の資本ではなくデモ口座の架空通貨で取引している身でも、もっと利益を出したいと欲張ってしまい、根拠のないエントリーをしたことが何度もある。そう考えると、自分は何の為にお金を稼ぐのかを意識し、
コロ22 FX note part14 スイングトレード
スイングトレードとは、数日~数週間で取引を終わらせるトレード。他の取引に比べてトレーダーの生存率が5~7倍程度高いとされる。他の取引が心理的な読み合いの側面が強いのに比べて、スイングトレードは恰好区の金融政策などのファンダメンタルズ知識が必要なのも特徴。ちなみにロウソク足は4時間足や日足がおすすめらしい。
メリットとしては取引回数がスキャルピングやデイトレードより少ないので、手数料も少なめ。ダマ
コロ22 FX note part13 デイトレード
メモ帳:デイトレードの特徴と長所
デイトレード(正式名称は日取り取引。短期売買とも呼ばれる)は数十分~数時間で完結する、初心者にオススメの取引方法。というのも、為替の一日の値動きには一定の決まった流れがあるため、初心者でも読みやすいとのこと。またデイトレードという名の通り、日にちを跨いでの取引はしないため、寝ている間に大きな損失を出した…ということが起こり得ないのも初心者にオススメの理由の一つら
コロ22 FX note part12 トレードスタンス1 スキャルピング
トレードには大きく分けて4つのスタンスがある。その内の1つめがスキャルピングだ。
特徴
スキャルピングとは、短時間に取引をして少量の利益を得るスタイルである。取引期間を数秒~数分とし、主に10pips程度を取引する。そのため1日に何度も取引を行える。
また、すぐに損切ができるので相場が急落した時なども打撃が少なく、最も安全な取引とされる。ちなみにスキャルピングでは主に1分足と5分足を使うのが
コロ22FX note 番外編 ただの日記part1
本日はトレードをしなかったため、情報整理はなし。
感覚をつかむためには継続して相場をチェックするべきだとは思うが、いかんせん始める際は気が重くなってしまう。
逆に一度取引を始めればチャートの変化が気になって数時間パソコンの前から動けなくなる。分析が当たればさらに数時間チャートを眺め、逆に分析を外せば精神的に来るものがある。こうして取引するたびに疲れてしまうから、取引開始まで気が重くなってしまう
コロ22 FX note part11 取引するうえで覚えておきたい日時情報
8時~15時
東京や香港、シンガポール市場が開き、アジア地域のバイヤーの動きが活発になる時間帯。特に9時55分まではドル円の値動きが活発になり、10時過ぎになると穏やかな値動きになることが多い。トレンドに乗るなら8時~10時までの2時間が良さげ?ただ、仲値が決まる午前10時近くから市場の動きが活発になるとも言われる。その1時間後くらいからシンガポール勢や香港勢も加わり取引も賑わうらしい。
0と
コロ22 FX note part10 失敗1
見ても面白い物ではない初歩的なミスの連続なので、留意されたし。
昨日の2回目の取引は成功したものの、3回目は分析を外し、損切りにて終了。↓
そして4回目の取引の模様。トレンドラインを保ちつつ上昇傾向にあったためエントリー。ラインを割らずにいたので、強く意識されていると判断。↓
ラインが割られた時点ではこれから上がる兆候と判断。それに反して緩やかな下降の兆しが出てきたので損切り。結果的にその後
コロ22 FX note part9 実践
本日は移動平均線をメインにusd/jpyのデモ取引をすることにした。
まずエントリーするタイミングを探りながら、上がり終わるのを待つ↓
次のトレンド発生しかけていると分析し、タイミングを待つ↓
下降トレンド発生の傾向が出てきたと分析し、その後の「ダマし」らしき跳ね上がりをスルーしてエントリー↓
一度買い支えでチャートが上がる。より大きな下降トレンドの前兆と分析した(実はゆるやかにトレンドが
コロ22 FX note 番外編 メモ2
MT4のデモ口座で操作方法確認中
ある水平線を見ながらエントリー方向とタイミングを図る上で大切なこと
1、その水平線を目安にエントリーする人たちが、上下どこに損切りラインを置いているか
2、すでにエントリーしている人たちがどのような過程でどう思考して今まで保持し、どう決済するか
3、水平線を引く時に参考にする押し戻しポイントが複数ある場合、その分だけエントリーした人たちのグループがあり、そ
コロ22 FX note 番外編 メモ帳P1
FX初心者の自分が今後個人的に試してみたいこと
DMM FXデモの旧アカウントが無くなり、新しいアカウントを作るかMT4をインストールして実戦に近い形で取り組むか迷っている踊り子ネズミ。実はいくつか試してみたいことがあるので、メモとしてここに記す。
1、ダマし、振り落としのタイミングを見極める訓練
損をする人たちに多いのが、少しでも多く利益を上げたいと新しいトレンドに飛び乗り、ダマしにひっか
コロ22 FX note part8 FXとどう向き合うか(マインドセット)
FXで初心者が失敗する理由として何度も耳にするのが、「自分をコントロールできていないから」。
FX初心者は損切りというシステムがあるため、負け続けるとしても出費は元手として用意している証拠金に比べると小さなものである。にも関わらず、なぜFXで破産する人が出てくるのか。
調べてみると、多くの人は長期にわたり何度も何度も負け続けて破産したのではなく、一度の失敗で破産するという。一度の失敗と言っても
コロ22 FX note part 7 移動平均線の極意
移動平均線(MA)とは、ローソク足の平均値を線(設定した本数)で結んだもの。平均を求める期間が長い程線はなだらかになる。EMA,SMAがよく使われている。短期線として21SMA、長期線として84SMAがオススメ?(一般的に5,10,13,21,25,50,75,100あたりがよく使われる)by 漁師トレーダー
また、MAを100,8,3の3つ設定し、どこかの市場のスタートするタイミングで全てが同
コロ22 FX note part 6 FX注文パターンについて
ゴールデンウィークは為替レートの変化を読みづらいのでFXをやるべきではないという鉄則がある。5月6日明朝から22時半現在まででそれを痛感した。21時以降チャートが上がると思って買いポジションでいたら、以前降下を続けているため4lot15000円で損切り。そのため本日はこの失敗を踏まえて自動で損切するFX注文パターンについて記す。
1,成り行き注文(ストリーミング)
リアルタイムでチャートの変化
コロナで仕事に行けない22歳のFX note part5
昨日に引き続き、テクニカル指標について
マーフィーこと柾木利彦氏が考案した2種類のテクニカル指標
1、スーパーボリンジャー
通常のボリンジャーバンドでは上限・下限であるシグマ3をオーバーした時売り・買いの目安となるが、スーパーボリンジャーはシグマ2が目安。基本シグマ3まで出ることはない。トレンドが起こる場合、シグマ1とシグマ2の間で進行する。
2、スパンモデル
一目均衡表の雲と遅行スパン
コロナで仕事に行けない22歳のFX note part4
DMM FXデモで使っている中から、現状の便利なテクニカル分析をピックアップ。
1位:一目均衡表
雲がチャートと逆方向に歪曲し推移する。湾曲が大きければ大きい程、チャートも逆方向に大きく推移。選考スパン1が上の雲は売り、2が上の雲は買い。スパン1と2が交差するタイミングでチャートも交差。今後の推移を予想してくれるので、1分~30分など、様々な時間軸で見て同じ方向に雲が動けば有力な予想。
基準
コロナの影響で仕事に行けない22歳のFX note part3 もう一つの利益の出し方 スワップポイント
FX取引の利益の中に、スワップポイントというものがある。どうやらFXの大きな魅力の1つらしい。踊り子ネズミはまとめてみることにした。
まず通貨を売り買いした人はそれで終わりではなく、その権利を保持しているとポジションを確立している(この時点の通貨を売り買いするという権利を購入したという認識で良い)。このポジションを決済して(権利を売って)初めて為替レートの変化分の利益が出る訳だが、これをすぐには