コロナで仕事に行けない22歳のFX note part5

昨日に引き続き、テクニカル指標について

マーフィーこと柾木利彦氏が考案した2種類のテクニカル指標

1、スーパーボリンジャー

通常のボリンジャーバンドでは上限・下限であるシグマ3をオーバーした時売り・買いの目安となるが、スーパーボリンジャーはシグマ2が目安。基本シグマ3まで出ることはない。トレンドが起こる場合、シグマ1とシグマ2の間で進行する。

2、スパンモデル

一目均衡表の雲と遅行スパンをピックアップしたもの。赤で下がり青で上がる。雲の大きさ(2本線の開き)でトレンドの大きさなどを判断。ただ、一目均衡表の雲と違い数分後の推移が表示されない。



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