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【日米株価指数】令和4年12月18日 FXAceのトレード日誌

このノートは12月23日、追記32をもって終了しました。

特追1 10:52 12/25/2022 SPX 追記31の続き
特追2 09:15 12/26/2022 日経平均 追記28の続き
特追3 10:52 12/27/2022 日経平均 特追2の続き
特追4 12:32 12/27/2022 S&P500 SPX
特追5 0822 日米指数:24 12/30/2022
特追6 08:58 01/03/2022 SPX
特追7 14:24 01/03/2022 日経CFD
特追8 10:05 01/04/2022 日経平均
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ等

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。

注1: 当ノートは12月23日(実質1月6日)まで更新を行う予定

12月26日から1月6日の休暇期間中に重要な値動きが確認された場合や重要なイベントがあればこの日誌に随時追記する予定)

注2: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌

注3: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1788円に設定

注4: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうが大幅にお得

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
2020年11月5日

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文

先週の出来事

FOMC

15日、FRB(連邦準備制度理事会)は金融政策を決定するFOMC(連邦公開市場委員会)を開催して0.50%の利上げを実施し、FFレート目標水準(政策金利)を4.25~4.50%とした。

声明文は金利の部分を除いて、11月FOMC声明文とまったく同じ内容だった。

ツイートした一文に変更がなかったので、市場関係者はタカ派的な声明文と捉えた形となった。

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