見出し画像

【日米株価指数】令和5年7月2日 FXAceのトレード日誌

このノートは7月7日、追記40をもって終了しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ等

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。

注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿

注2: 当ノートは7月7日まで更新を行う予定

注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌

注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1288円に設定する。

注5: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうが大幅にお得

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
2020年11月5日

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文

先週の出来事

国際金融会議「ECBフォーラム」

欧州中央銀行(ECB)は2023年6月26~28日の日程で国際金融会議「ECBフォーラム」をポルトガルのシントラで開幕した。ラガルド総裁は27日に基調講演に登壇し、見通しに重大な変化がなければ7月も利上げを続けるなど、インフレ抑制姿勢を示唆した。

30日に発表されたユーロ圏の6月コアCPI(YoY)は5月から加速していた。ラガルド総裁の見通しは妥当なものだったと言える。

コアCPI

フォーラムに出席したパウエルFRB議長は、大半のFRB当局者が年内あと2回の利上げを見込んでいると述べ、次回7月のFOMCで追加利上げを実施する可能性を否定しなかった。

ここから先は

12,930字 / 200画像

¥ 3,333

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

令和3年(2022年)7月22日付 サポートを頂いた方にはご希望の銘柄についてノートを作成しプレゼント 5000円以上(追記アップデート1週間) 注: 銘柄によってはご希望に添えないこともあり 為替はドル円のみ受付中 10000円以上(追記アップデート2週間)