生い立ち書けってねぇ10.1
先程書いたnoteを確認してもらうと
もっと大学時代あったでしょ〜
なんかもっとさぁ〜
つまらない人生やなぁ〜
っというすごく励みになる感想を頂き
そりゃあったはずだという事で
大学時代バージョン2を書こうと思います。
何事も素直が肝心
生きていくのは、しんどいけど
素直だけは取り柄に生きていこうと思いましす。
今なら、マザーズの割高株を
本尊は1万まで行く予定…
って言う訳もわからないTwitterに踊らされて
100%養分になる自信もあります。
(株投資わからない方すみません)
うつ病で胸の痛みは取れないけれど
なんとか気を紛らわして
1秒1秒生きるのを積み重ねています。
どうせ人間は死ぬのだから
今死んでも一緒じゃない?とも思います。
嫌な事から目を逸らしたい
嫌な事はやりたくない
人間関係なんてまっぴらごめんだ。
早く安らぎたい…
大学時代バージョン2
なんだバージョン2って
まぁお許しください。
大学時代は周りの人に恵まれて
順風満帆でしたとnoteに書きました。
TSUTAYAでアルバイトをして
彼女は出来ず…
テレビ局でアルバイトをして
彼女は出来ず…
同級生は全員が男という
ホモには持ってこいの環境でした。
酔っ払ってパンツ1枚でボーリングをしたり
全裸で田んぼに飛び込んだり
いたって普通の大学生でした。
初めてサインをもらう
ある時、家の近所を友達と歩いていると
チンピラ風の方が
「にーちゃん、握手していって」
っと声をかけられビビっていると
なんと無人レンタルビデオ店の
オープン記念で女優さんが来ていて
握手&サイン会をしている
しかしながら
誰も来ないから、頼むから来てくれと
行ってみると知らないセクシー女優さんが
大きな指輪をしながら
笑顔でサインと握手をしてくれた。
今でも握手の感覚を覚えている。
手がパッサパサやなぁ〜って
帰ろうとするとチンピラのお兄さんが
「AV持って帰って」
っと渡してきた
「これ新作やから」
チンピラのお兄さんも
AV女優さんも
大変だなぁ〜っと思った。
1時間ほどして同じ場所を歩いていると
もう机を片付けて
二人でタバコを吸っていた。
結構素敵な人生かも…
ふとそう思った。
まだ大学時代を書くかは
また聞いてみます…
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