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noteユーザー:NIKOさん

こんにちは、yuyaです。

今回は、noteユーザーのNIKOさんをご紹介します。

NIKOさんはご自身の精神疾患の体験から、感じられたこと、伝えたいことを記事にされています。

原体験を大事にしたい

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引きこもりや不登校の状態にあると、どうしても孤立してしまったり、世間の声が気になってしまったり、

将来に対し不安な感情が生まれてしまいます。

支援を考える際はそのような心境を理解し、どのように信頼関係を気付いていくかが重要なのですが、

その目的は支援者が与えるものではありません。

当事者自身が自分の望み通りに生きるきっかけを掴んでもらうことが、支援の目的です。

そのためには自分自身の境遇を受け入れてもらうことが大切。

その経験が将来に活きていくといったように、前向きに捉えてもらうことが重要なのです。

原体験からの学びを知りたい方は、ぜひNIKOさんの記事をお読みください。

NIKOさん一問一答

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ーnoteはいつから始められましたか?

「2020年3月25日 」


ーnoteを始められた理由はなんですか?

「自分の気持ちを表現する媒体として使うため」


ーnoteを使って実現したいこと、目標はありますか?

「フリーライターとして、1つでも記事を書いてみたいと思っている」


ーご自身のアピールポイントを教えてください。

「 HSPだったり精神疾患を患っているが、それでも笑顔で生きているところ 」


ーご自身の印象深い経験を教えてください。

「自殺を図っているときに偶然父から電話が入ってとどまったり、自殺しようとした日に急に姉が家に来たり、きっと何か見えない力に守られているなと思うこと 」


ーご自身の楽しかった経験を教えてください。

「医療事務の仕事をしていましたが、自分がこうしてほしいという患者側にたった仕事ができていたとき」


ーご自身の一年後を想像して、どんな姿か教えてください。

「のんびり引きこもりながら家事をしているだろうと思う」


ーご自身がおすすめしたいnoteページはありますか?


ご自身がおすすめしたいnoteユーザーさんはいますか?

「望月まつりさん」


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ご自身の経験をシェアされていて、同じ境遇にある人の共感を得るだけでなく、生き方の多様性を知る機会を提供されています。

NIKOさん、ありがとうございました。