noteユーザー：シークレットさん
こんにちは、yuyaです。
今回は、noteユーザーのシークレットさんをご紹介します。
シークレットさんはフォロワー数1,000人超の人気ユーザーでありながら、
ご自身がチャットアプリで得た経験から、恋愛で使える心理学などを発信されています。
また、noteユーザーの宣伝活動を行われるなど、多岐にわたって活動されています。
恋愛？なんとかしたいけど...
引きこもり生活にとって近くて遠い存在の一つが、恋愛です。
SNS上では様々な恋愛事情が投稿されていますが、家の中に居ながら同じような体験をするのは難しいこと。
ですが近年では、オンラインでアプリを通して知り合い、交際に発展する。
なんてことは一般的になりました。
また異性だけではなく、趣味の合う友人を探すことにも、アプリが使われています。
社会復帰の一環として、オンライン上で円滑な人間関係を築きたい。
そのように願う人も多いはず。
もし引きこもっていながら、オンライン上で上手く様々な人とつながることができれば。
私自身は経験不足で、他人に教鞭をとることが出来ません。
もしあなたが、ネット上での出会いに不安を抱えているのなら、
シークレットさんの記事を参考にされることを、おすすめします。
シークレットさん一問一答
引きこもりに対する価値観など、様々な7つの質問にお答えいただきました。
ーnoteを始められた理由はなんですか？
「日々新しいことを追い求める中、どこかでnoteの存在を知りました。
ココナラをしていた時に感じた情報を売る際の渡しにくさを、有料記事という形で販売するnoteに魅力を感じました。」
ーnoteを使って実現したいこと、目標はありますか？
「最初に始めたきっかけである、有料noteの販売実績を伸ばしたいという目標はありますが、それに加え今noteというプラットフォームは発展途上のため、そこで影響力を身につけてたいと思っています。
その一つがサークルだと考えます。」
ーご自身のアピールポイントを教えてください。
「チャットアプリに限らず様々なことをしてきたという経験から、いろんな視点を組み合わせ新たなものを見ることができるのが強みだと思っています。が、比べられないので分かりません。」
ーご自身の辛かった経験を教えてください。
「100回挑戦を考えても90回は挑戦する前に失敗、10回挑戦しても全て失敗とほとんどのことが思ったようにいかないということです。
具体的に言うとiTunesカード送れ詐欺やマルチ商法に乗りかけたこともありました。
全て無知が原因なので辛かったこととは別なのかも知れませんが、理想と現実の差という面では辛かったです。」
ーご自身の楽しかった経験を教えてください。
「何でもそうですが最初の一歩を踏み出せた時です。
具体的にいうとチャットアプリなら最初に普通の人から返信が来て話せた時、電話できた時、会えた時など。最初の1円を稼げた時も楽しかったですね。」
ーご自身の一年後を想像して、どんな姿か教えてください。
「1年後はnoteで成功していることを祈ります。
が、おそらくそれはないでしょう。
圧倒的に知識は足りてないですし失敗の一つになると思います。
それでも挑戦することはさらにその先の挑戦につながると思います。
なので1年後はnoteやその他いろんなことを通じて新たな経験と知識が溜まっていたらいいなと思います。」
ー引きこもりについてどうお考えですか？
「引きこもりに否定的な考えは持っていません。
ひと昔前であればみんなと同じでないといけないみたいな風潮が多かったですが、今では個人のスキルや自分で何かやってみるということが大切な気がします。
なので引きこもりであっても、何かしたいことがあるという引きこもりはいいと思います。
ただ世間のイメージのような、学校でいじめられて引きこもるようになってだらだらしてしまうというのはもったいないと思います。
でもそれはその人にとっては仕方ないことでもあるのでそこは周りの親などが受け入れてあげたり、何か代わりに夢中になれるものを見つけられる状況を作ってあげることが大切だと思います。」
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現在の実績はシークレットさんご自身の努力と研究の結果であることが、自身に対する厳しさから、よく理解できました。
行動と検証の連続が、ここまでフォロワーを惹きつけるのでしょう。
シークレットさん、ありがとうございました。