【サポート企画】 小説の想像力はドラマを超える
こんばんは、匤成です。何やら私の「小説のタネ売ります」の記事が期限が長すぎたおかげで今になって、再び拡散されている模様だ。正直一度も売れてない。
世界観が出来てしまっている事、キャラクターも半分ほど設定した事。オチがすでに匂わせてある事が原因だと思う。
でもちょっと待って。これだけタネがあるんですよ！僕は作ってくれるから、悪魔でも出さない限りはぜひオリジナルを気にせず書いて欲しい。これは人の窯で飯を食べる事とは違います。料理を作って来客を待っている状態です。
どれか１つを選んでサポートする、というのも考えたのですが、いろんなフレエ・ムルクがあって良いと思う。
実を言えば作品にならなくて良いから「原案だけ送るからとりあえず小説のタネだけでも買ってくれ」と思っているのだ。
だから【企画を立てる】
自信がなくても、初めてでも、ファンタジー得意な小説家さんでもフレエ・ムルクを土台にした小説を書いたものを送って欲しい。文字数にして2万5000文字だ。
もちろん、書いた以上はご自身で売ってくれて構わない。ただし【原案；匤成深夜】とこの記事のリンクを記載する事。
全10話で一本のマガジンを作ります。10話一気に書くのもあり、期日までしっかり練るのも良し。1600円を予定していています。原案料金は貴方の記事が売れた分だけの10分の1を私の取り分（サポート）して下さい。販売費は、200-700円の間で設定して下さい。
こちらのコメントに【書きます】と表明されてから３ヶ月、明日なら2020年12月12日17時までとします。
ぜひ沢山の作品をご応募下さい。
要件
良ければサポートをお願いします。次回の紹介作品の購入や、今後の創作活動に活用させて頂きます。