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リライト 【第1回 ノートノベリスト詩詠み会】を開催します

こんばんは。匡成です。

ここnoteにおいて詩歌を発展させ、公式カテゴリーに【詩歌】を作ってもらうために、 noteに投稿された詩や短歌を集めようと日々頑張っています。

「note詩歌を集めましょう」マガジン


そこで、僕・匤成深夜が主催する

第1回 「ノートノベリスト詩詠み会」〈うたよみかい〉を開催します。 


●テーマ、兼題は『願い』

『願』だけや、WISH、veouxなど外国語でもOKです。

● 参加対象

応募資格は要りません。クリエイター・noter 全てが対象です。

基本的な対象は、
・俳句 ・川柳 ・短歌 ・詩 
の4つの型です。

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 「武玉川」や都々逸も、カウントします。
( 外国語の場合は翻訳をつけて下さい。)

●作品の長さについて。
・俳句、川柳、武玉川など
  1つの連作に7句、3作まで
(最大21句、21柳)

・短歌
  1つの連作に7首、3作まで
(最大21首)

・詩
  1つの主題に7行×3節、3作まで
(最大21行、節ごとの題付けは可)

武玉川ならば、連作の初句の始めに【願いとは】に続けて七・五や、七・七つまり「十四文字詩」を作ってみて下さい。
 それ以降は、願いをテーマにしてオリジナルで吐く(ものす)。

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※ 縦書きアプリで書いた詩や、写真詩、イラスト詩の場合、note記事の横書き文字と一緒に投稿して下さい。

● エントリー投稿期間
12/7(月)から12/20(日)

● 観賞期間
2020年 12/21(火)から12/31(木)
 ※ 作品への審査や評の義務化、「ランキング付け」はしません。

参加者の皆さんが、それぞれの作品を見てまわり、ひとことコメントを残しましょう。気に入ったクリエイターさんからサポートがあるかもしれません。


●作成規定

・俳句や短歌、武玉川、都々逸
 作品の前後どちらかに紹介文、詞書を加えて1つの記事にします。
 ・1つの連作に7句、3作まで(最大21首、21句)
 ・21首(句)全てを、1つの連作にして発表することもできます。


 作品の前後どちらかに紹介文や背景、詞書を加えて1つの記事にします。
 ・1つの主題に七行×3節まで書いて下さい。節番号を振る必要はありません。
 ・各節に“題付け”しても可。さらに、7行詩を3作にして、それぞれ別の日に投稿しても良い。

基本的には七行×3節ですが、作品の幅を広げて6行詩だけでも、十行までならば3作に分けてもらえたらOKとします。

●発表方法
ご自分のnote記事で投稿。1回の投稿、または何日かに分けて発表する。エントリー記事のタイトルに「第1回ノートノベリスト詩詠み会」を書いて下さい。

 まず始めに、なぜこの作品を書こうと思ったのか、軽く紹介して下さい。
(詞書に代わるもの) 作品の後でも大丈夫です。

詠み込み(お題となる文字を必ず入れること)は自由です。必須ではありません。ただし、作中主体や、その作品が「何を願っているのか」が読み手に解りやすいように作って下さい。

難しい言葉を使った作品であっても、前後に語句の説明が加えられていればOKとします。

ハッシュタグについて
ハッシュタグは「 #第1回ノートノベリスト詩詠み会  」と付けて下さい。

・今の、僕のこの記事を末尾にリンク付きで貼って下さい。

注意;充分に推敲してから投稿して下さい。観賞期間に入った後の書き換えはできません。

 入力ミス等の修正以外で加筆・修正したい場合は、下書きに戻してエントリーを取り下げて下さい。

ご不明な点があれば何なりとご質問下さい。
1日に何度か見ております。

匤成でした。

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