【note詩歌を集めましょう】 共同運営マガジン/記事の集め方など
こんにちは、匤成です。noteのカテゴリーが少し増えましたね。簡素化されて良いと思った半面残念な点もあると思いました。
「詩歌」カテゴリーがない
そう『詩歌』カテゴリーがないのが、少し残念です。
短歌も
【基礎がしっかりした歌】から【つぶやき短歌】まで
たくさん投稿されています。noteは短歌結社ではないので、さまざまな短歌があっても良いと思っています。
詩も同じようにたくさん投稿されています。『#詩のようなもの』というハッシュタグが非常に多い。
もしかすると、詩の世界は“もっと高尚なもので特別なもの”というイメージがあるかもしれません。
ここはnote
それでもここは【note】です。自由に書いてもだれも怒りません。あなたの短歌や詩を気に入ってくれる人がいるはず。
短歌や詩を真剣に習いたい人は、すでに組織や団体にいるでしょう。だから
『可愛い詩も難解な詩もあって、分かる人も分からない人もいる』 それが当たり前だと考えると良いでしょう。共感されなくても、詩の奥深さはそうしたところにあるものです。
「note詩歌を集めましょう」共同運営マガジン
カテゴリーがないゆえに、「創作」や別のカテゴリーのなかに埋もれてしまった、短歌や詩を集めて、noteに存在を知ってほしいと思って始めました。
記事の集め方の例
記事の登録は作者さまの許可が得られたら、それが一番ですね。
わたしのフォロワーはプロの詩人、(詩を仕事にしている)方はおられないようなので、
主にフォロワーさんや、無料で公開されている記事の中から登録しています。
「詩を購入して欲しいと願っている」と知っているクリエイターさんの記事は有料でも入れています。
(プロフィールに詩とは関係ない本業を書いていたり、メイン記事のジャンルが違うクリエイターさん。3つ目、4つ目に趣味として「詩」と書かれている方など。)
詩といっても、言葉への取り組み方がそれぞれ違うので、つぶやきのような詩から本格的な詩まで幅広くて良いと思います。もちろん作詩論、短歌論は歓迎です。詩壇、歌壇のお話も。
詩を取り上げられて嬉しい方がいると思います。
スキを押した上で,「素敵な詩ですね」などコメントを残して、気軽にマガジンに登録してもよいか、尋ねてみると良いと思います。
匤成でした。
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