バーチャルツアーは、現地に行くのと同じくらい実は楽しめたりして?
こんにちは!長年、海外に住み、日本に帰国後、会計✖英語を教えている、帰国子女のスグリンガルです。
コロナでどこにも旅行が行けないため、バーチャルツアーなるものが流行っています:
このバーチャルツアー、海外でも人気です。
但し、もうちょっと本格的なものが多いですが:
バーチャルツアー特有の単語を拾ってみましょう。
オンラインツアー特有のボキャブラリがたくさん使われています:
"right at your fingertips" = あなたの指(のクリック)先には
"interactive tour"=体験型のツアー
"open up the world for~"=~のために世界を開けている
"These uncertain times don’t have to limit you from seeing the world…virtually."=不確かな時代ではあっても、世界を見ることを制限されてはいないのです、実質上は。
↑バーチャルなツアーというのと、「実質上」という、どちらの意味も持つ単語が生きているの、分かりますか。
↑
こういう変化球の英語が分かるようになると、
良質な長文英語がどんどん脳みそに吸収されます。
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