「ゆとり世代」以降の若者たちは、自他の「個性」や「キャラ」をしきりに気にしながら生きている。だが、「他と違うこと」や「目立つこと」が個性なのではない。
たとえ服装や髪型を統一し、行動を統制しても、挙動の癖や態度、気の緩んだ瞬間に表れる部分が、本当の「個性」である。

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