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ファンの行列ができるマーケティングの魔法

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広告宣伝が「見込み客に知らしめる施策」、セールスが「お客に成約してもらうプロセス」ならば、マーケティングとは「見込み客をレジ前まで連れて来る施策」である。たとえブランドが認知され… もっと読む
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2020年3月の記事一覧

SEOを成功させる10の本質と哲学

SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 この記事はSEO業務に従…

アーティストのマネタイズはどこだ!? 〜プロモーションを考える前の大前提〜

プロモーションを考えるにあたってプロモーションを考えているとき、よく「手法論」の話になり…

スタートアップのためのマーケティング講座

#SaaSLovers というリレーブログの7日目を担当します坂本です!3月7日は「サウナの日」らしい…

生産性向上のためのマーケティングの考え方と、そのための方法論まとめ

※Twitterフォローもお願いします※ 先日、社内向けにマーケティングの勉強会を開催しました…

ワニの死よりも怖かったこと

100日後に死ぬワニが今日死んだ。 このタイトルと言葉で「あの話だな」ってわかってくれる人…

幸田夢波
4年前
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インターネット民は電通には勝てない

「電通案件」と呼ばれている物きくちゆうきさんという人が2019年12月からTwitterで始めたマン…

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「100日後に死ぬワニ」がヒットした3つの理由と、逆風が吹いた1つの理由

昨日でついに100日目となった、SNSマンガ「100日後に死ぬワニ」。 この作品が、ここまで話題になったポイントを キャラクターやエンタテイメントビジネスに携わる身から考えてみる。 ヒットの理由① 死を題材にした共感性まず、このマンガを読む全員にとって 自分ごとである死を題材にした共感性のある作品であることが挙げられる。 作者が描くきっかけになった、日常の中で 自分や周囲の終わりを意識する、ということが きっと多くの人々に響いたからこそ、読者は思わず共有したくなったのだ

デジタル広告の効果測定に間違いなく必要なのは、「広さ」に加えて「深さ」をどう測る…

ちょっとご紹介が遅くなりましたが、前田さんのインタビュー記事の後編が公開されたのでご紹介…

嫌なお客さんの仕事、どうする問題

例えば、やっかいなお客さんがいるとする。 (これは実在のお客さんの話ではありません。) …

自動車業界のARフィルター活用事例|Mercedes・マツダ

こんにちは。AR&メタバース専門メディア「ARマーケティングラボ」です。 この記事では、国内…

動画マーケティングの成功事例と制作のポイントを紹介

マーケティングの手法として近年動画が注目されています。 以前から、動画による広告はテレビC…

Noteでも結果を出すために必要な、プロダクトマーケットフィット(PMF)概念とは

クリエイティブにも市場需給問題が立ちはだかる! プロダクトマーケットフィット(PMF)とは?…