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  • 新型コロナウィルス騒動は「戦争」である

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    遠野ミナの有料マガジン、「波の音」です。雑感・短文系記事をまとめたマガジンです。

新型コロナウィルス騒動は「戦争」である④【終】 ～新型コロナウィルス騒動にどう立ち向かえば良いか～

これまでの記事でこれまでの記事で、「新型コロナウィルス（COVID-19）騒動は、戦争と同じだ」と認識・意識する必要がある事と、「緊急事態宣言」が2020年5月6日では解除されず、長期化する可能性が6割存在している事、騒動終息後に、騒動の長さに比例した不景気・不況が発生する事を述べた。 新型コロナウィルス騒動にどう立ち向かえば良いかでは、我々はこの新型コロナウィルス騒動にどう立ち向かえば良いのだろうか？ 当シリーズ記事の最後にそれを述べて締めておこうと思う。 騒動終息後

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    • 新型コロナウィルス騒動は「戦争」である③ ～長期化した場合に起こる事～

      これまでの記事でこれまでの記事で、「新型コロナウィルス（COVID-19）騒動は、戦争と同じだ」と認識・意識する必要がある事と、「緊急事態宣言」が2020年5月6日では解除されず、長期化する可能性が6割存在している事を述べた。 新型コロナウィルス騒動が戦争であるとするなら、さしずめ、（接触機会減少のための）外出自粛は戦時中の灯火管制と言ったところだろう。 灯火管制は、戦時において民間施設および軍事施設・部隊の灯火を管制し、電灯、ローソクなどの照明の使用を制限することである

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      • 新型コロナウィルス騒動は「戦争」である② ～長期化する可能性は6割～

        コロナウィルス騒動は「戦争」である前の記事にて、「新型コロナウィルス（COVID-19）騒動は、戦争と同じだ」と認識・意識する必要があるという事を述べた。 長期化する可能性を考えよう政府が「緊急事態宣言」を出したのが2020年4月7日、その際、政府は「期間を2020年5月6日までとする」と宣言した。 しかし、2020年4月24日現在、この「緊急事態宣言」が5月6日で終息せずに延長される可能性が出てきている。 延長される可能性が6割、延長されずに5月6日で終わる可能性が4

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        • 新型コロナウィルス騒動は「戦争」である① ～「戦争」とは何か？～

          「突然何を言ってるんだ？」と言われるだろうが「突然何を言っているんだ？」と言われるだろうが、結論から言えば「新型コロナウィルス（COVID-19）騒動は「戦争」である」。 これから数回にわたって書く記事は、「何故、新型コロナウィルス騒動が「戦争」なのか？」「この「戦争」に私達はどう対応すれば良いのか」を語る記事になる。 この記事は、是非多くの人に読んで欲しい。 そして、読んだ一人一人に「新型コロナウィルス（COVID-19）」の危険性に関する認識を強く持ち行動して欲しい

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        新型コロナウィルス騒動は「戦争」である④【終】 ～新型コロナウィルス騒動にどう立ち向かえば良いか～

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        記事

          フェミニズム問題に言及する事の危険性

          少し古い話だが少し古い話だが、2020年2月27日、アーティさんがnoteで一部の記事を非公開にした。 これまで公開していた記事の一部を非公開にしました。 どこかから圧力をかけられ……という話ではないのですが、話題として取り扱っていたテーマ（フェミニズム、社会学等）と、かつて暴力トラブルを起こした危険な集団に繋がりがあることが明らかになったためです。 今後はどれだけ社会で話題になる出来事があったとしても、テーマとして扱うことはないと思います。 （一部記事の非公開について）

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          フェミVS反フェミ問題 ～フェミニストという言葉の軽さ～

          先ず、この流れをご覧頂きたい なるほど、と思った。 集団の連帯責任化フェミVS反フェミ問題で争っている両派（フェミ・反フェミの両方）に言える事だが「フェミニスト（及び、その派生や亜種として生じている名称）という言葉、使うの（両方が同時に）止めたら？」と思う。 両派とも「フェミニスト」という言葉を、相手の集団をカテゴリ化するための呼称 又は 自分達の集団をカテゴリ化するための呼称として使っていて、「フェミニスト」（及び、その派生や亜種として生じている名称）という言葉を使い続

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          買い叩く国、日本

          何処に貼られていたか解らないが先日、街中で経済産業省のこういうポスターを見かけたという方がツイートしていた。 ツイートに貼られている画像がこちら。 経済産業省曰く経済産業省曰く「下請け会社の乱立が元請けに買い叩きが当たり前な風潮を作らせてしまっている」という事らしい。 相談窓口のページこのポスターに貼られている「下請Gメン」「下請かけこみ寺」で検索すると経済産業省の「（下請け事業を行っている）中小企業の相談窓口」のページが出て来る。 そのデザインが下記である。 ポス

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          要確認、noteの恐ろしい罠

          noteの恐ろしい罠先日、少し気になるツイートをしている人を見かけた。 最初は、このアンケートのツイートが始まりとなる。 一体何故、こんなアンケートを？ その理由は、このツイートにツリーで添えられていた。 どうも、noteにアップロードした画像の中に ☑画像をアップロードした時期 ☑その画像を何で保存するか （PCで保存するかandroidスマフォで保存するかiPhoneで保存するか） という条件によって、画像ファイル名がそのまま残っている場合があるという事らしい。

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          インターネット民は電通には勝てない

          「電通案件」と呼ばれている物きくちゆうきさんという人が2019年12月からTwitterで始めたマンガ連載「100日後に死ぬワニ」が、2020年3月20日に100日目を迎え、連載が終了した。 このマンガは連載開始当初から話題を呼び、最終話はリツイート数70万いじょうとなった。 だが、最終話がアップされた直後、それも最終話がアップされてから数時間と経たない内に「書籍化決定」「映画化決定」「明日（3月21日）より、ロフトで期間限定でグッズ販売決定」という告知ツイートが為された

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          ［波の音］スマフォの緊急災害速報メール

          スマフォの緊急災害速報メールの着信音って、何処かで聞き覚えがあるなと思っていた。 先日、この動画を見て納得した。 「そうか、これの音だったのか」と。 Twitter上に時々この動画を上げている人がいるらしいが、一番最初にこの動画を上げた人、即ち、動画を作成した人が誰なのかがどれだけ調べてもはっきりしない。 一番最初に上げたのが誰なのか知ってる人がいたら教えて欲しい。

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          ［波の音］ネタの谷間

          この数日、毎日1記事ずつnoteに記事を投稿してきた。 幾つか書こうと思って書いてる途中になっている記事も有る。 それらの書いてる途中になっている記事を上げる訳にはいかないので、書く事が無い。 ネタの谷間、そんな日もある。

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          note感想文：Re:Re: 理解するための譲歩 ～オタクVSフェミ問題～

          投稿企画「note感想文」私の書いた記事に対し#note感想文でアーティさんが感想を書いてくれた。 そこで、それに対する感想を書こうと思う。 Re:Re: 理解するための譲歩 ～オタクVSフェミ問題～ 最初に言うと、アーティさんと私は思想的には方向性は一致していない。 だが、アーティさんの書く記事には考えさせられる物があり、その点で一目置いている。 その上で、ここからが上記の記事に対する返事だ。 現代のフェミニストの最終目的は「女性が虐げられて苦痛を受けてきた期間分

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          Twitterの抱える毒 ～拡散される猛毒～

          この記事を読む前にこの記事を読む前に、この記事の前段となる記事を読んでいない方は、前段となる記事を読んで欲しい。 前段の記事で、Twitterは蟲毒に似た毒を熟成させやすい仕組みになっているという話を書いた。 蟲毒に似た毒が熟成される流れの中、それに嫌気を持ち抵抗しようとする力もあるのだが、抵抗しようとする力はTwitterの中では圧倒的少数派だと言える。 前段の冒頭にて前段記事の冒頭にて、私は「Twitterは問題提起には向いているが、問題解決には向いていない」という

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          ［波の音］未来の教科書に・・・

          社会科の授業で社会科の授業で「オイルショックでトイレットペーパーが売り切れた」という話を聞いた人は少なくないと思う。 今の教科書にはオイルショックの話は掲載されているのかは分からないけれど。 私も「今の時代にそんなパニック起きないでしょ」と思ってたな。 未来の歴史教科書に、COVID-19（新型コロナウィルス）の事は一体どの様に掲載されるのだろうか。 少し、見てみたい気はする。 この記事を読んで、サポートしようと思った方はサポートお願いします。

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          Twitterの抱える毒 ～それは蟲毒にも似た～

          かなり古いツイートだがいや、かなり古いと言って良いのだろうか？ インターネット上での時間の流れから考えれば、1年半前は「かなり古い」に入るのではないかという気もする。 特に、Twitterのタイムラインに流れて来る様々な人のツイート・・・情報を見ているとそう思わされるが。 前置きは置いといて、こんなツイートを見かけた。 このツイートに限った話ではないが、時折、「Twitterは問題提起には向いているが、議論や問題解決には向いていない」という意味合いの事をツイートする識者が

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          波の音noteにマガジン「波の音」を作りました。 マガジンの説明に書いてある通り「雑感・短文系」記事をまとめたマガジンになると思います。 記事の途中まで無料公開して、「続きは課金して下さい」系の記事 全文無料公開して、「面白かったらサポートして下さい」系の記事 の二種類が入り乱れたマガジンになると思います、よろしくお願いします。 この記事を読んで、サポートしようと思った方はサポートお願いします。

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