「仲がいい二人」の絵をAIに描いてもらったら、ジーンとくるシーンの連続だった
画像生成AIで盛り上がった8月。少し落ち着いた印象もありますが、画風を学ぶイラストサービスが批判を受けて配信停止したり、AIが描いた絵が米国の美術品評会で優勝し物議を呼んだりと話題に事欠きません。今年の流行語大賞は「AIアート」かもしれませんね。
ただ、ネットにAIアートが溢れたせいか、飽きが出てきたのも事実です。1年前なら神絵と崇められた下のような絵も、「あっ、AIが描いたヤツね」と今では冷静に見られてしまいます。人の慣れって怖いですね。
やっぱり、人間が描く味のある絵