料理人が食べにいくお店が必ず美味しいわけではないのでマーケティングに踊らされてはいかんぞの話。
中華料理店に限った話ではないけど料理店の紹介をするキャッチコピーの一種に「料理人が絶賛する中華料理」みたいな文言があるけどあれはアテにならんという話。
横浜中華街に住んでて一年365日中の400日くらい横浜中華街の中国料理店に入り浸ってるおれ視点の事実を書こう。
でも、料理人が別の中華料理店に通う理由もいろいろあるのだ。
美味しい店もあるけど彼らが通う店が美味しいという理由にはならない。
なお、以降料理人=コック、厨師と変換させてくれ。
変換ryourininは長いのだ