J2第26節・アルビレックス新潟×徳島ヴォルティス
更新
2019/8/10 一部文章を修正
本試合での出来事
・ホームでの対徳島戦の公式戦戦績を勝ち越しに持ち込む(3勝2分)
・ホームで愛媛戦以来の日本人選手のゴールが78日振りに決まる
・渡邉新太選手が点を取った試合で勝利をおさめた試合は280日振り(2018年ホーム町田戦)
・対徳島戦では過去5戦連続で複数得点を取れていなかったが、今節で1,896日振りに複数得点を記録(2014年J1アウェイ戦)
・アルビが公式戦で4得点以上取った試合は今節で56試合目だが、当該試合でシュートが7本以下だったのは今回が初
継続されたジンクス
・このカードでは先制点を取ったクラブがそのまま勝利をおさめている
・吉永監督就任後のリーグ戦17試合で、1失点以下に抑えた場合は1敗もしていない(7勝2分)
全勝記録
・レオナルド選手がホームで点を取った試合(4勝/H:山口、H:栃木、H:大宮、H:徳島戦)
・戸嶋祥郎選手が点を取った試合(3勝/H:岐阜[2018]、A:京都[2018]、H:徳島戦)
・本間至恩選手が点を取った試合(2勝/H:金沢(2018)、H徳島戦)
無敗記録
・レオナルド選手が先制点を取った試合(4勝2分/A:横浜FC、A:東京V、H:山口、H:栃木、A:町田、H:徳島戦)
その他
・吉永監督就任後のリーグ戦17試合での1試合平均得点数は1.88で、複数得点を取った試合数はなんと11
・吉永監督就任後のリーグ戦17試合で、1失点以下に抑えた場合の勝率は77.8%(7勝2分)
【連続投稿13日目】
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