2024年・J1第14節【アルビレックス新潟×横浜F・マリノス】のアルビレックス新潟から見たデータ
前節のアルビレックス新潟×浦和レッズに引き続き、本日は明日に迫った【アルビレックス新潟×横浜F・マリノス】のアルビレックス新潟から見たデータやジンクス等について紹介します。
（選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計）
文字数：1,400文字
画像数：13枚
目次
1. データ（vs 横浜FM）
1.1. 戦績
これまでの39試合の戦績は10勝10分19敗で、勝率は25.64％と、負け越している。平均得点は0.79点であり、平均失点は1.44失点となっている。しかし、ホームでのリーグ戦に限ると7勝4分4敗で、勝率が46.67％と、新潟が勝ち越している。
1.2. 得失点分布
全試合（39試合）での得点分布を見ると、最も多かったのが0-0での引き分けと0-1での敗北である（それぞれ6試合、全体の約15.38％）。また、横浜FMが3得点以上挙げたのは9試合（全体の約23.08％）である一方、新潟が挙げたのは1試合（全体の約2.56％）のみである。
1.3. 得失点分布(リーグ戦ホーム)
ホームでのリーグ戦（15試合）での得点分布を見ると、最も多かったのが0-0での引き分け、1-0での勝利、2-1での勝利である（それぞれ3試合、全体の約20.00％）。また、15試合中8試合でいずれかのクラブがクリーンシートを達成している。
1.4. 当カード最多得点（ベスト5）
◆新潟
◆横浜FM
1.5. 現所属得点者
◆新潟
◆横浜FM
なし
2. vs 横浜FMでのトピックス
◆新潟はリーグ戦直近6試合で、先制点を取れていない。
◆これまで公式戦13試合で前半に失点しているが、そのうち新潟が勝利を収めたのは2度のみである（戦績：2勝1分10敗、11得点33失点）。
3. 2023年以降のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時勝率（ベスト5）
※5試合以上出場した選手を対象
3.2. 出場時平均勝点（ベスト5）
※5試合以上出場した選手を対象
3.3. 先発時勝率（ベスト5）
※5試合以上先発出場した選手を対象
3.4. 先発時平均勝点（ベスト5）
※5試合以上先発出場した選手を対象
4. その他
●小島亨介はこれまで118試合に出場しており、その全ての試合で3連敗を喫したことは一度もない
以上
5. リンク集
5.1. 前回対戦時投稿の記事
5.2. 直近の試合の記事
5.3. SNS
5.4. 引用
●J. League Data Site
●Football LAB｜データによってサッカーはもっと輝く
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