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トーマス・マン(1875-1955)



小説作品(太字は読んだ作品)


「ブッデンブローク家の人々」(1901)

「大公殿下」(1909)

「魔の山」(1924)

「ヨセフとその兄弟」(1933-1943)

「ワイマルのロッテ」(1943)

「ファウストゥス博士」(1947)

「選ばれし人」(1951)

「詐欺師フェーリクス・クルルの告白」(1922/1952)


短篇集、その他の著作(太字は読んだ作品)

短篇


「トーマス・マン短篇集」

「トニオ・クレーガー」(1903)

「ヴェニスに死す」(1912)

「マリオと魔術師」(1930)

「すげかえられた首」(1940)

「あざむかれた女」(1953)


その他の著作


「ゲーテとトルストイ」(1923)

「リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩」(1933)

「ドイツとドイツ人」(1947)


関連書籍(太字は読んだ作品)


「トーマス・マンとドイツの時代」 小塩節

「闘う文豪とナチス・ドイツ-トーマス・マンの亡命日記」 池内紀

「トーマス・マン文学とパロディー 解体と継承」 片山良展・義則孝夫

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