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回転ニュース8月号_カスタマーサクセス_うっちー(内舘)インタビュー!サンクスメッセージ、写真館、今月のお誕生日など

こんにちは!広報の斉藤です。皆さん、今年のお盆はどこかに出かけますか?筆者は「さんふらわあ」という船のウィズペットルームに乗って、家族と愛猫と共に北海道に行きます🚢愛猫の様子が心配ですが、人生初の経験を楽しみたいと思います。

この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員数が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」などと思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。それでは、スタート!


第20回_個人インタビュー「うっちー」

左:斉藤(筆者) 右:うっちー(内舘)

今回の個人インタビューは、うっちー(内舘)です。2021年11月にカスタマーサクセス(CS)として入社し、顧客の支援やCSノウハウのナレッジ化も担当しています。今回は、小売業界未経験で弊社に転職したうっちーがどのように業界の専門知識を身に付けたかや、とある社員からの印象的な言葉、人に自慢できる会社の風土・文化、プライベートについても聞きました。働く中でどんな壁にぶつかっても、対話し伴走してくれる仲間が多くいることが分かる記事ですので、最後まで楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

【斉藤】今日はありがとうございます。うっちーは2023年6月に開催された弊社のオフラインイベント「ALL HANDS MTG」で、最近一番エモい社員の総選挙にもノミネートされましたね!うっちーに投票した社員からは、「小売未経験ながら、真正面からクライアントワークにツッコんでいける度胸。チームの雰囲気をよくする、底なしの明るさ。これらが素晴らしい。」という声が寄せられました。CSは小売経験者が多いので、小売の専門知識を身に付けることは相当努力されたと思います。初めは大変でしたか?

【うっちー】入社当時はCSチームを立ち上げたばかりだったので、CSとして何をどれぐらい習得すべきか言語化できていませんでした。そのため、お客様の定例ミーティングに参加してその場で学ぶことが多かったです。例えば「SS」や「AW」、「プロパー」という言葉もその時初めて知りました。用語が分からず、お客様とのミーティングで議事録を取ることにも苦労しました。

CS黎明期のメンバー。左からうっちー(内舘)、マルコ(島田)、あずあず(我妻)

【斉藤】分からないことはどのように解消しましたか?

【うっちー】当時は、取締役CPOのすぐる(加藤)さんがCS業務を兼務していらっしゃり、すぐるさんとマルコさんが支援するお客様を引き継ぐなかで、色々と教えて頂きました。

【斉藤】現在すぐるさんは、データサイエンスチーム(DS)を管掌していますが、CSを兼任していた時期もあったのですね!

【うっちー】そうですね。当時、弊社の中で小売業界で勤務経験があるのは、CSのあずあず(我妻)さんとマイコー(永田)さんだったので、お二人から専門知識は教わっていました。2022年4月頃にCSマネージャーのD(田中)とヤンピン(矢田)が入社し、そこからCSチームとプロダクトも格段に進化したと思います。

CSとして一段階成長したエピソード

【うっちー】私の中で印象深いエピソードがあります。2023年4月頃、CSチーム内で「お客様が定量成果を創出するためにはどうしたらよいか?」という話をしたのですが、その際に「在庫回転率」や「在庫高削減」などの言葉が出てきました。言葉の意味は理解できますが、お客様のビジネスの現場では実際どうなのか?という腹落ち感がありませんでした。すると、ヤンピンが私が担当しているお客様を題材にして、「これを改善したら、この数字がこんな風に変わっていくよね!」と私が納得するまで丁寧に教えてくれました。

ヤンピン(矢田)

【斉藤】ヤンピンの手厚いフォローが素晴らしいですね!

【うっちー】はい!本当に感謝しています。ヤンピンにレクチャーして頂き、CSとして一段階成長できたと感じました。そこからは、FULL KAITENの機能機能や活用方法を説明するのではなくて、小売業のKGIやKPI、定量成果と紐づけてFULL KAITENで成果を出すにはどう支援すべきか考えられるようになりました。

【斉藤】業界の慣習や課題を理解できると、お客様からの信用にも繋がりそうですね。

【うっちー】本当にそう思います!Dとヤンピンの入社はCSが大きく変わったタイミングでしたし、弊社に入社してくださって嬉しいです。採用に携わった弊社のリクルーターも凄いです。

自信を持ってクライアントワークをするために実践していること

【斉藤】お客様とのミーティングは緊張すると思いますが、物怖じせず進行できるうっちーが凄いです。自信を持ってお話しするために実践していることはありますか?

【うっちー】頭の中で話の流れをシミュレーションしています。加えて、「自分の言葉できちんと説明できるか」も重視しています。自分で作った資料なら説明しやすいですが、テンプレート化された資料を説明する際は特に注意します。自分の中でシミュレーションしてもお客様から想定外の質問が来る場合もありますが、「きっとこういう質問が来るだろう」と心の準備をしているので、あたふたすることはあまりないです。内心は焦ることも多々ありますが(笑)

【斉藤】その場で回答できない質問は宿題として持ち帰ると思いますが、的を得た回答を準備するために実践していることはありますか?

【うっちー】お客様のご要望を自分なりに考えて「このような理解で合っていますか?」と確認します。もし「それは違う」と仰ったとしても、早めに軌道修正できたこと自体が収穫だと思います。

【斉藤】あやふやなままにしておくと、自分もお客様も困りますね。逆に、細やかに準備したにも関わらず、上手くいかなかった経験もありますか?

【うっちー】めちゃめちゃあります。「これは響くだろう!」と思って用意した提案が、全然響かなかったことがあります。とあるお客様は、業務の型が決まっておらず、弊社からの提案以前に、業務の整理を最優先に行う必要がありました。弊社側も明確にこうすべきという解が無かったので、当時CSだったマルコさんとも試行錯誤しました。今は軌道に乗りFULL KAITENを活用してくださっていますが、お客様とも「最初は大変でしたね。」と話しました。

【斉藤】その経験からどんなことを学びましたか?

【うっちー】お客様の業務の型が既にある場合は、それをFULL KAITENに置き換えたり、自社の基幹システムで見られない指標を見たりするのは実践しやすいです。 ですが、そもそも業務の型がない場合は、お客様も新しい業務が増えて大変ですし、ハードルが高いと思います。今思うと、業務の型が完成するまではミーティングは毎週ではなく隔週で良かったかもしれません。現在は支援ノウハウが蓄積しているので、当時ぶつかった壁は乗り越えることができると感じています。

普段は「おちゃらけ」。仕事は?

【斉藤】アンケートにも、「チームの雰囲気をよくする、底なしの明るさ。これらが素晴らしい。」と書いてありましたが、家族からもそう言われますか?

【うっちー】はい(笑)この性格は生まれた時からですね。母からは、おちゃらけって言われるのですが、自分でもあまり裏表が無い性格だと思います。人によって態度を変えることもないように心がけています。

【斉藤】なるほど!CSチームのメンバーからはどんな風に言われますか?

【うっちー】あるメンバーには「オンとオフがはっきりしてますよね!」と言われました。仕事の時は、真面目モードに入ります。特にお客様の前だと顕著です(笑)

【斉藤】仕事の時は自分のギアを切り替えますよね。うっちーは大学時代に弓道部で主将だったと伺いましたが、部活の時はどうでしたか?

【うっちー】部活の時は、後輩から「内舘先輩、めっちゃ怖い…」と言われていました(笑)真面目に取り組むとついついそうなってしまいます。普段あんなおちゃらけてるのに、部活の時は真面目になるので、それが怖いのかなとも思うんですけど…。友達には、そこが好きって言ってもらえることもありました。

大学生のころに、弓道個人戦で日本武道館で引いたときの写真

【斉藤】ギャップがあるのですね。

【うっちー】そうかもしれません。私の結婚式にCSチームのメンバーを招待させて頂きました。その際に、カスタマーサクセスマネージャーのDがスピーチをしてくださったのですが、オチで、「弊社にはニックネームで呼び合う文化があって、内舘さんは普段うっちーと呼ばれていますが、たまにボスと呼ばれます。」という話をしてくださいました。弓道部時代の後輩を招待したのですが、私がボスと呼ばれているくだりで、めちゃめちゃ頷いていました。

人に自慢できる会社の風土、文化はなんですか

【うっちー】大きく2つあります。一つ目はリスペクトしあえる、褒めあえる文化があることです。お互いに「これいいよね!」と認め合えることがすごいですし、それをきちんと言語化して相手に伝え合うのがめちゃめちゃいいなと思っています。

【斉藤】弊社はそういうカルチャーが根付いていますよね。代表の瀬川さんが「凄いと思ったことは相手に伝えてあげてな!」といつも仰っていることも影響して、習慣になっていると感じました。

【うっちー】そうですね!そういう積み重ねが褒め合える文化に繋がっていると思います。
2つ目は、一人一人の意見が大切にされる文化です。これは弊社に入社した時に強く思ったことです。前職では新卒3年目で、ベテランの上司が多数いらっしゃったので私の意見は参考にならないと思っていました。 弊社に入社した当初も、自分の意見はそんなに大事だと思っていなかったです。

【斉藤】その後、心境の変化はありましたか?

【うっちー】弊社に入社して2か月ほど経った頃、CSで成果支援計画書を作ったり、今の業務支援フローを改善したりする機会がありました。その時に当時CSだったマルコ(島田)さんが、「うっちーはどう思う?」と聞いてくださったことが衝撃でした。私は入社したばかりで自信はありませんでしたが、自分なりに考えたことを言った時に、マルコさんが「 あ、それすごいいいね!なるほどな。」と仰ったんです…。この時のことを思い出しただけでも、涙が出そうなんですけど…。

社内イベントでお肉を焼くマルコ(島田)

【斉藤】まさか、社内報の取材でうっちーが感極まるとは思っていなかったです😭貴重なエピソードをありがとうございます。

【うっちー】マルコさんの言葉で、入社したばかりの私の意見をすごく大切にしてくれるんだと感動しました。フルカイテンは一人一人を大切にしてくれる素敵な会社だなって思います。

最も印象的だった上司からのフィードバックは?それに当時、正直どう思いましたか?

【うっちー】2022年にCSの支援フローを構築する過程で、CSチームが業務過多になってしまった時期がありました。その後、徐々に落ち着いてきましたが、「また同じことになるんじゃないかな?」と怖くなったことがありました。その時はモヤモヤして辛い時期だったので、CSのヤンピンに胸中を打ち明けると、思いもよらないアドバイスが返ってきました。それは、

「うっちー安心して!そんな、カオスになるかならないか不安になっても、スタートアップだからカオスになるよ。」

ヤンピンの言葉を聞いて、「確かに!」と妙に納得しました。カオスになるなら、これから何を準備すればよいかを考えた方がいいなと何故か吹っ切れました。

【斉藤】妙な納得感があったのですね。他のCSメンバーからは何か言われましたか?

【うっちー】CSマネージャーのDにも話しました。そしたらDもビックリしていて、「なんで納得できたの?」と言っていました。今思うと、どっちつかずの状況が嫌だったのかもしれません。皆さんに助けて頂いて、心の整理ができました。

りふれっ趣 プライベートの過ごし方を教えてください。

最近はハリーポッターのゲームにはまっています。

TVで不死鳥の騎士団を見たときに、ハリーの後見人が亡くなったシーンを見て涙腺が崩壊しました。その時に、「ハリーポッターっていい作品だな。」と思い、ゲームをダウンロードしました。

細部まで作り込まれていて、禁じられた森からホグワーツの上空も自由に飛び回ることができるので楽しいです。無料なのでぜひダウンロードしてみてください!

大好きなBTSは、メンバーが続々と兵役のためグループ活動は控えめです。
私の推し「SUGA」が2023年6月に日本でコンサートを開催しましたが、チケットの抽選は全て外れてしまいました😭
最近、BTSの新曲が発売されたのですが、メンバーが揃った姿をもう見られないんじゃないか…と悲しくなって、新曲を聞けないです。こじらせています…(笑)

今は無き、原宿のLINEストアでBT21(BTSが描いたキャラクター)と一緒に撮影

最近のちょっとした自慢を教えてください

2023年5月半ばに結婚式を挙げたのですが、弊社のCSチームの皆さんを招待させて頂きました。

赤いドレスがうっちー。他CSの面々

恥ずかしいですけど、チームの皆さんが「すごいよかったよ!」「綺麗だったよ✨」と褒めてくださったのが本当に嬉しかったです。

最初は「皆さんを招待したらご迷惑かな…?」と迷ったのですが、CSのあずあずさんが「みんな喜んでくれると思うよ!」と背中を押してくださいました。勇気を出してご招待して良かったです。

~取材後記~

うっちーと筆者はほぼ同期で入社後のオンボーディングも一緒に受けました。
私たちが弊社に入社した頃、CSは黎明期で、これから支援の型を作っていく段階でした。しかし今では、CSは9名の大所帯となりお客様のFULL KAITEN歴に合わせた支援の型を構築し、お客様の定量成果を創出するためのプロジェクトも進行しています。

うっちーは「仕事で悩むなら、お客様の課題解決のために悩みたい」という志のもと弊社に入社し、「オンボーディングからアダプションまでの仕組み作りもしたい!」と話していました。現在、CS関連のオペレーション管理・運用やそれらに付随する業務を担う「CS Ops」プロジェクトで、うっちーは新たな仕組みづくりにも奔走しています!

入社当初に挑戦したかったことを実現しているうっちーの話を聞いて、「有言実行する姿勢がかっこいいな。初心を忘れず仕事に取り組もう!!」と感じたインタビューでした。


サンクスメッセージ

「ありがとう」を伝えたい相手に、サンクスメッセージを贈るコーナーです。今月はフィールドセールスのチャーリー(鈴木)からサンクスメッセージです!

カスタマーサクセスチーム_あずあず(我妻)、イザベラ(藤本)へ
セールス活動の解像度を上げるため、今年からお客様の支援もさせて頂くことになりました。支援のヘルプ、いつもありがとう!!何に向かってCS支援を進めたら良いか迷うときに二人の助言がいつも本当に助けになってます!画面リリースが終わり、ここからが勝負だと思っているので、またよろしくお願いします!がんばりましょう!

あずあず(我妻)
イザベラ(藤本)

カスタマーサクセスチーム_D(田中)、ヤンピン(矢田)
2023年6月の全社イベント「ALL HANDS MTG」のワークショップ、最高でした!(進行のテンションも含めて最高っ!)
それ以外にも、二人のこれまでの知識、知見を会社全体に発信して会社全体の小売ドメイン知識を引き上げて、成果を出していこう!という積極的なアクションは本当に尊敬しているし、私自身もめちゃめちゃセールスで役に立っているので、感謝です!!ありがとうございます!!

D(田中)  
ヤンピン(矢田)

回転写真館

地元、家族、ペットなどのほっこりエピソードを写真とともにシェアするコーナーです。今回はデータサイエンティストのサニー(井上)に、最近出かけた場所について伺いました。

最近結婚1周年ということで、妻と京都をぶらぶらしてきました。

色々回りましたが、京都府立植物園で変な植物や変な名前の植物を見つけたので紹介したいと思います。

ブラッシア・エターナルウィンド 'サマードリーム

多分、中学生が名付け親だと思います

キソウテンガイ

これで葉っぱ2枚らしい

コダカラベンケイ

葉っぱからさらに葉っぱが生えていて良い感じに気持ち悪いです

アアソウカイ

すごい投げやりな感じの名前ですが、原産地のマダガスカルが、アジア(亜細亜)とアフリカ(阿弗利加)の境界だからこの名前になったとのこと

ダシリリオン・ホイーレリ

絶対触らせてくれない草って呼んでいます。触ると痛くて中心部まで辿り着けません

サイコトリア・ペピギアナ
通称ホットリップス。コスタリカなどが原産らしいです。コスタリカ在住のデータコンサルタント、かねぴー(金子)さんは知っていたりするのでしょうか?

まさに唇...

ベニヒモノキ

これって桜でんぶですよね?美味しそう

実は他に水族館にも行ったのですが、変な名前の生き物が見つからなかったのでこの辺で。
確か、葛西臨海公園水族館には変な名前のヒトデや魚がいるので、東京近辺在住の方はぜひ!


回転書店

自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです。
今回は労務/総務のはまちゃん(原田)です。

印象的なタイトルが忘れられず、以前から読みたいと思っていた『金持ち父さん、貧乏父さん』についてお話します。

この本は、高い教育を受け4年制大学を優秀な成績を修め2年で卒業し、生涯働き続けたが死ぬまでお金に苦労した父親と、高校も卒業していないがこちらも生涯働き続け、ハワイで最も裕福な人間になった父親と、この2人の父親を持つ1人の子(主人公)が、お金についての知識をどのように得て、どのようにして自分の人生を切り開いて行くか??という物語テイストの実用書です。

私がこの本から学んだのは、「無知は恐怖と欲望を大きくする」ということです。
主人公が二人の父親の意見の間で葛藤しながら、高い教育を受けていわゆる「良い大学」に入り、「良い就職」をして昇進していく事が幸せになるとは限らない、お金についての知識を身に着けないことこそが恐怖と欲望を大きくする、さらにはお金持ちになったとしても問題は解決しない、ということを学んでいくのですが、私自身も、画一的な学力教育についての危険性と、知識を得ようとしないことの怖さについて知ることができました。子どもの通知表の数字に一喜一憂してないかな、勉強しないとだめだよーと呪文のように言ってしまってないかな…と内省したり…問題解決力を養うことの大切さにも、改めて気づかされたところです。

それと私は会計学は専門外なのですが、
「自分のポケットに入ってくるもの=資産、ポケットから出ていくもの=負債」
という、超基礎的でかつ大切なことを比較的簡単に理解できるのも、この本の好きなところです。
子どものころ学ぶ機会がなかったお金とそのしくみについて、今からでも知りたいという人におすすめです!


CEO瀬川一家の長野移住日記

2022年10月末に弊社CEO瀬川一家が、本社を構える大阪市から長野県伊那市に移住しました。毎月、日記形式でその様子をお届けします。執筆は瀬川の妻でフルカイテン社員のあみ(宮本)さんが担当しています。

ついに、長野に来て初めての夏がやってきた〜!!
朝晩はとても涼しく、カラッとした風が気持ちいい!午後で30度を超える時間帯でも木陰に居れば涼しくて快適!コンクリートの照り返しや室外機のモワ〜っとした風もない。気持ち良くて夕方の散歩が日課に。最高〜!!

海の日の3連休には、はるばる大阪から仲良しファミリーが来てくれました!2泊3日のファミリーキャンプ。今回のメインはみんなで阿寺渓谷へ川遊びに行ったこと。

水が透き通っています

こんなにキレイな川を見たのは生まれて初めて。しかし水の冷たい事…!
私は数十秒でギブアップしました。
子供達は岩から飛び込んだり、流れに身を任せたりして思い切り川を楽しんでました!

真ん中の青いジャージを着ているのが、弊社代表の瀬川

他にもキャンプ場にある池でイモリやメダカをたくさん釣ったり、セミの孵化を観察したり、都会ではできない経験をたくさんすることができました。

セミの孵化
天候にも恵まれました

大阪から来た友達にも良い思い出になったかな?
引き続き、長野の短い夏を満喫したいと思います!


今月のお誕生日

今月は7人います!それぞれコメントをいただきました。

サマー(宮尾)リクルーター
健康だけはすこぶる良いので、この調子で地道に歳を重ねたいと思います。
また、ゴルフが一向に上達しないので、隙あらばゴルフ場に行きたいです!

サマー(宮尾)

マルコ(島田)プロダクトオーナー
◆抱負:今年も家族と楽しく過ごす。
◆欲しいもの:Apple Vision Pro

マルコ(島田)

マイコー(永田)カスタマーサクセス
仕事:自信が持てる自分になるよう日々振り返りと改善に努めます!

プライベート:パーソナルジムで「体が曲がっているので、このままだとベストパフォーマンスを出せないです」と言われたので、今年一年は体の歪みを治します!!

欲しいもの:エアウィーヴ

マイコー(永田)

ヤンピン(矢田)カスタマーサクセス
最近「健康第一」を身にしみて実感しております。健康第一で「スポーツマンの俺」を取り戻します!
東京・神奈川近郊で一緒にサッカーやフットサルができる方、ガチで募集しております!

ヤンピン(矢田)

あずあず(我妻)カスタマーサクセス
1ヵ月1キロのペースで太っているので、今年が終わるころにはBIGすぎる身体になっているのではないかと心配しています。
仕事もプライベートも新しいことにチャレンジする年にしたいです!
今一番ほしいものはマイホームです!(と、スリムなボディ。)

あずあず(我妻)

まる(真田)インサイドセールス
30代の大台に乗る現実に震えますが、いつもパワフルな先輩方を見ていると、そんなこと言ってる場合ではないと刺激を受けます。
必死のパッチで食らいついていきたいです!

まる(真田)

カイ(前田)デザイナー
プライベートでは、思春期真っ只中の息子と、最近ちょっとませてきた娘との接し方に悩める父親ですが、仕事面では、経験の上にあぐらをかくことなく、日々成長を意識して走り続けたい。

カイ(前田)

編集後記

広報の斉藤です。先月の社内報「編集後記」で我が家で栽培している大葉、ネギ、ミョウガが育ってきた!というお話をしましたが、続きがあります🌱

近所に家族ぐるみで仲良くしている飲み屋さんがあるのですが、そのお店にお邪魔した際に、「大葉が沢山あるけど食べますか?」と聞きました。

すると「いいんですか!今度貰いに行きます。」となり、後日大葉を収穫しに来てくれました(笑)収穫した大葉は焼酎に漬けて「大葉焼酎」にするそうです!大葉のおかげで更に仲良くなれました✨

次はミョウガをプレゼントしようかな?と考える、今日この頃です。

ここまで読んで下さりありがとうございました。
今までの社内報はこちらでご覧になれます。


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