見出し画像

Apple沼から抜け出す計画③【売るもの編】

先日の記事で、買う端末について紹介しました。

さて、この記事のタイトルは「Apple沼から抜け出す」ことです。①動機編の記事でも、自分の持っているアップル製品を手放すことを宣言しました。



では、何を手放すのか。



現時点で自分が持っているアップル製品はこちら。

画像1

・iPhone11pro
・MacBookAir2018
・iPad Pro10.5インチ
・Apple Pencil
・AirPodsPro


このうち、手放すものは…


iPhone11proとMacBookAir(2018)です!!


最初はiPadとPencilも売ろうと思っていました。

iPadは大画面でコンテンツを楽しめることが最大の利点ですが、今度買うAndroidスマホも画面が大きくて、ブラウジングも快適にできます。動画視聴に関してもPCで見ることが多いです。
そもそも自分がiPadで動画コンテンツを見るのは、フロアでのトレーニングのときや、ダイニングでご飯を食べるときくらい。それほど、娯楽としてiPadを使用するシーンは少なかったのです。

しかし、Apple Pencilを使ったメモ書きや学習がとても快適なんですよね。ノートを何冊も持つ必要がなくなったし、筆跡も自由に動かせる。データも自由に移動できて本当に便利😌

ということで、iPadは売らずにいこうと思います。

AirPodsも便利すぎるので手放さない。(理由は割愛)


iPhone11proを売る理由:スマホは2台も要らない

これはシンプルな理由。スマホは1台で十分です。

ただし、今度買うAndroidスマホに大きな不便を感じない前提です。Airdropが使えないくらいしかデメリットは思いつきませんが、予期せぬ問題が起きるかもしれないので、Xiaomiスマホがメイン機になれなかった場合は引き続きiPhoneを使います。多分大丈夫だと思うけど。そもそもiPhoneもAndroidも所詮はスマホなわけで、できることにそこまでの違いはないはず!

MacBookAirを売る理由:M1チップ MacBookの登場

画像2

今話題のM1 MacBook。とにかく動作が速いらしい。自分は今まで動画編集に興味があったのですが、動画編集は高負荷なため、スペックの高いマシンが必要になります。それがやっぱり高くて、自分には買えない。そう諦めていたんです。

そんな自分に希望を与えてくれたのがM1チップでした。Airの最小構成(約11万円)でもめちゃくちゃ快適に動作するらしい。今まで何十万していたMacBook ProやiMacの動作をも凌駕するそのパワー。これなら動画編集もできそうだ。ということで、売却して得たお金でM1 MacBook Airを買おうと思います。


結論:iPhoneとMacBookAir2018を売って、M1チップMacBookAirを購入する。

M1 MacBookは自分の可能性を広げてくれると確信しています。それくらい衝撃を受けた製品。正直、近年のApple製品で一番革新的だと思う🤔



さて、この計画は現在進行中です。とりあえずmi note 10 liteを先日購入しました。とてもワクワクしております。

iPhoneとMacBookを売るのも時間がかかりそうですが、また経過を報告しようと思います!



では👋



いいなと思ったら応援しよう!