苦節約4年。noteがあったから生まれた創作。#noteな話
結論から。
noteに出会わなければ、140字小説を「書こう」「書き続けよう」と思わなかったかもしれない。
noteがあったから、140字小説を書き続けられている。
noteがあったから、366日、1日1作品の『美味しいご飯が炊けました～366日140字の物語～』が生まれた。
（「メシウマ：他人の不幸で飯がうまい」の意味も含めて「美味しいご飯が炊けました」に。ココだけの話）
最初に140字小説を書き始めたのは、2020年8月のこと。
今（2024年6月）から遡ること約4年。
「366日、1日1作品読める小説集を創ったら面白いに違いない」
いつからか、自分なりの大作を創ることが目標になっていました。
そして、叶えられました。
noteに出会えたおかげです。noteがあったからです。
言わされているわけでもなく。ヨイショしていることもなく。
ホンネで綴っています。
まずは、noteの世界で366日の物語を発信することが出来ました。
もっと広い世界で、もっと多くの人に、読まれる創作を。
次の目標です。
「すごいでしょ！観て！」
こんな感情が"ない"と言ったらウソになります。
「観てみて！」
です。
もう1つ。記事にした理由。
やれば、できたから。
あなたにもチャンスはあるから。
決めたら、やれる。
続けたら、カタチにできる。
自信を持って。
創作できたことを自信にして。
質も高めながら、これからも発信し続けます。
366作品の中から1つも心を動かされなかったら、こっそり教えてください。
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noteが100倍読まれるようにする方法
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