お絵かきに、反響があった話
「ふくふく」というブランドで、noteにて様々なコンテンツを毎日発信しておりまして。
小説書き屋さん、ビジネスコラム屋さん、自己啓発屋さん、など、良い意味で何でも屋さんの「ふくふく」です。
真面目なことからふざけたことまで「ふくふく」ブランドで”わくわく”をお届けしています。言うなれば”わくわくさん”ですかね。（その名乗り、怒られるぞ）
人々がどんなことに”わくわく”するのかに興味があり、noteは研究機関的に利用しています。
前置きが少し長くなりました。記事タイトルの伏線を回収します。
Xでも自由に投稿しているのですが、今朝、気まぐれでお絵かきをポストしてみました。
気まぐれお絵かき #アート #お絵かき #イラスト #illustraion #art pic.twitter.com/Z9JiWwsXv1
— ふくふく #140字小説 #note (@fuku_fukuzou) April 14, 2024
めちゃくちゃバズったとかではないので、がっかりさせてしまったかもしれません。
ポイントはお絵かきがバズったかどうかではなく。
基本的には140字小説のアカウントとして運用しているのに……
「最近婚約者と別れたんだよね。25歳で結婚、30歳で離婚。バツイチデビュー」「そっか。過去は変えられないから未来に向けてあえてポジティブなエールを送るね。おめでとう！バツイチはバツなんかじゃない。マルだよ！マルイチ！なかなか経験出来ない！」「こんなの初めて。マルイチ……頑張れそう！」
— ふくふく #140字小説 #note (@fuku_fukuzou) April 14, 2024
5分もしないで描いたお絵描きが、140字小説よりハイペースで反響があったこと。
ちなみに、Xで全く反響のなかった140字小説はnoteでは以下の通りです。
釣り堀を適切に選ぶことが大事ですね。どんな魚がいるのか。噛み合わないとズレが生じ、噛み合うと何倍にも成果になるようです。
という学びが、気まぐれお絵かきの投稿からありました。
Xはお絵描き投稿アカウントに変えてしまおうか……？？
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