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4.東洋医学視点でも見たストレッチのメリット

こんにちは。

武蔵小金井のぞみ整体院
あんまマッサージ指圧師の
福島 護(ふくしま まもる)です。

更に引き続き、より健康でいられるための
10個の習慣の中から深堀りしてお伝えします。

私達、のぞみ整体院では、
より負担がかからない姿勢、
日々のセルフケアを重要視して患者さんに
お伝えしています。
今回お伝えする内容は私の中での
「東洋医学視点でも見たストレッチのメリット」
です。
えっ!?
東洋医学の視点で見たストレッチのメリット?
そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
東洋医学では、
背部などの身体の後面を
「陽」

胸部やお腹などの身体の前面を
「陰」

と位置づけています。

ある精神科の先生が、
肩が内に入っていない、うつむきかげんでない、姿勢の綺麗なうつ的な患者さんとは出会ったことはない
そう仰ってました。
その視点はまさに東洋医学の視点と重なるのです。
身体が前面の方に入り固まってしまう。
それが精神的にもネガティブに考えやすい、感じやすい。
ストレッチしての方向へ開いたらどうか?
気分がよくなります
これは絶対的な私の確信です。
ストレス過多な方、心身お疲れの方は
ウォーキング、ほぐし、ストレッチ
の鉄板ケアで
整えられると良いですね

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