【一時帰国】父の入院と手術に関する覚え書き
日本からこんばんは。
一時帰国中です。
父が昨日から入院、
今日、手術があったので、
こんな感じだった
これやっといてよかった
確認しとくこと
次回に向けての反省会(あと2回手術必要)として覚え書きを残しておこうと思います。
手術時間の5時間、家族は待合室で過ごす
ちょっと複雑な手術だったので、手術時間は4~5時間と長め。
事前に確認しておくこと・過ごし方などを以下にお伝えします。
院内施設の確認
父が入院した病院には、
カフェ
コンビニ
食堂
がありました。
身内の手術中にのんきに食事をしたりコーヒーを飲んだりする気分じゃない、、、という方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえ、ちゃんと食べておくことって大切だと思うんですよ。待つだけですが、体力も気力も消耗しますし。
わたしたちは手術前にドトールでモーニングを食べました。
コンビニがあるとわかっていたので飲み物は家から持っていきませんでした。
でも、この時期、こまめな水分補給が必要。何本も買うのはもったいないし、ゴミも増えます。
また、キンキンに冷えた飲み物が苦手で、普段は「伊藤園の麦茶を生ぬるくしたもの」「室温のミネラルウォーター」を飲んでるんですよ。
次回は家から持っていこうと思います。
コロナ関連のルール
コロナ関連のルールは病院により異なるかと思います。
入院&手術をした病院は、
院内はマスク着用
面会時間は15時から
手術前も面会ができない(病室に行けない)
付き添いの家族も問診票の記入が求められる
でした。
問診票(熱があるか?とか1週間以内の海外渡航歴とか)に問題なくても、手術前に会うことができないんですね。
家族の待合室の確認
手術を受ける人の身内は待合室が用意されています。
待合室には、
ソファ
机&椅子
熱湯が出る蛇口
Wifi
がありました。
事前にわかっていればパソコン持って行って、少しでも作業を進められたかもしれないと、ちょっぴり後悔。(WEB系フリーランスです)
時間をつぶす道具を準備
本やスマホの充電器を持っていきました。
付き添いが深刻に過ごしたところで、手術の結果が変わるわけではありません。できるだけ快適に過ごせるよう暇つぶしアイテムを持っていきましょう。
座りっぱなしは体に悪い、できるだけ動く
基本的に手術の付き添いは待合室にいなければいけません。
(ランチ等で席をはずす時は受付に声をかけてから)
柔軟体操をしたり、私と母、1人ずつコンビニに買い物に行ったりしていました。
父の家庭内での役割を確認
手術後の入院は経過次第なので何日になるかわかりません。
長引いた時のために父の役割を聞いておきました。
メダカの餌やり
庭の水やり
ゴミ捨て
お風呂掃除
は、父が戻ってくるまで私の役割となります。
リラックスアイテムの用意
何時間も手術が終わるのを待っているのも疲れます。
帰宅してから疲れを癒すものは準備必須。
オーストラリアから持ってきたラベンダーの香りのバスボムでゆっくりお風呂に入りました。
月単位で帰国しても収入が途絶えない働き方
今回、2か月ちょっとの一時帰国です。
家族に何かあったときのために、
「自分の裁量で働ける」
「稼働していない時でも収入は途絶えない」
というフリーランスの働き方のメリットを痛いほど感じました。
私は主に、
で、ごはんを食べさせてもらっています。
オーストラリア在住、家族は日本とマレーシア、、、という環境で暮らしている為、
「最低限の顧客対応」で完結する働き方と単価を上げる努力をしなければ、
時間の自由
場所の自由
って得られないんだよなぁと改めて思いました。
このへんのことは近日中に思いっきり深堀りしたnoteを投稿できれば。
ブログ運営やフリーランスに関する記事はちょこちょこ投稿しているので、よろしければ参考にしてみてくださいね。
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