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心と身体が楽になる♪演奏向上ラボ

【全記事読み放題】 ほぼ毎日更新! アレクサンダーテクニーク・クラリネット教師の豊永よしこがレッスンでお伝えしているエッセンスを投稿しています。 https://fujisaki… もっと読む
心と身体の緊張を解くヒント 演奏を向上させる知識やアイデア アレクサンダーテクニークを使った楽器奏… もっと詳しく
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#グループレッスン

「先生の皆さんそれぞれへのアドバイスと、皆さんの演奏が道標になったように思います…

今回は、いつにもまして事前の練習が手応えがなかったというか、特にエチュードはどう吹きたい…

「口の周りや顔にこんなに細かく色んな筋肉があり、細かく動いているんだなと知ってと…

今回は口の周りの筋肉や倍音の練習についてと、今私が一番知りたいトピックでした。 ATの時…

【9~12月グループレッスン日程と内容】

こちらでもグループレッスンのご案内です!単発参加も可能です。ATレッスンはクラリネット以外…

「人前で一人で吹くことはまさに''公開処刑“と思っていましたが、グループレッスンの…

(エチュードのレッスンで)どういうリレー演奏をしたいか、その場でアイデア出しが出来たこと…

AT・Clグループレッスンレポート「指を速く動かすための基礎知識」「速いパッセージ基…

AT、Clグループレッスン、今回は「指」を共通のテーマにしました。 今回は初参加の方がいらっ…

AT・Clグループレッスンレポート「細かい手先の作業」「ラのキー攻略」

グループレッスンレポートです!今回もグループレッスンならではの学びがあってとても面白かっ…

スケール&エチュードグループレッスンレポート・4/23

1〜4月、同じ課題で練習を続けてきたグループレッスンも最終回です。途中で4月の日程を追加したせいか、2名のご参加でした。私は少人数のグループもじっくりできて好きです。 今回のスケール課題は、アイヒラースケールのC-durの1番を速いテンポで。 スケールは曲とリンクさせてナンボ、今回は難しいと感じている曲のテンポとリンクさせて練習しました。 曲のテンポが四分音符120だったので、まずは120でスラーを何度も練習、その体感のまま曲を練習しました。 曲の前にスケールでテンポ

なぜ良いリードが選べないの?

リードを選んだはずなのに、いざ曲を吹いたりレッスンに入ると「違う!?」となってしまう。なん…

「共演者を信頼して、自分主体の演奏をすることで不自然さが減り、より音楽的に演奏で…

・(舞台で演奏することについて)「やらねば」ではなく「やりたいからやる」。また「やらない…

グループレッスンレポート「緊張対策・ステージにいることに慣れる」「ピアノ合わせ基…

グループレッスンレポートです! ATグループレッスンのテーマは「ステージにいること自体に慣…

3/26スケール&エチュードグループレッスンレポート「アイヒラーCdur」「ランスロ26の…

今回は同じ課題の3回目。アイヒラースケールのCdurの1番のアーティキュレーションの練習(ス…

「全員が色々な苦手意識を持っていたのに、最後は楽しく充実感を感じられるグループレ…

・(坂を登る動きで)意識を膝へ持っていくだけで十分いつもより楽に上がれたのですが、さらに…

「目の使い方を変えると、より相手の音が耳に入ってきて、演奏していてとても楽しかっ…

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3/19グループレッスンレポート「外でアレクサンダーテクニーク」「アンサンブル基礎(デュオ)」

ATグループの最初には、いつも皆でお話しするのですが、今回も日常で起こったことや、やっていること、本番や練習での出来事などお話ししていただきました。 この時間を設けている理由はいくつかあるのですが、1つはウォーミングアップです。ATを学んでいるけど日常では忘れることも多いと思います。それを自発的に話しながらゆるく思い出していこうという意図があります。ちょっとレベルの高い?井戸端会議の位置付けです(笑) ATは「外でアレクサンダーテクニーク」 最初に外出の準備にはどんなこと