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【腰痛】股関節を使うと変わる腰!

腰の痛みで悩む方のひとつの特徴として、「股関節を使えていない」ということがあります。

この使えていないというのは、イコール「動かない」とは違います。筋肉が硬い柔らかいは関係ないんです。使えているか使えていないかが重要なんです!!

股関節を使うとは?

先程も説明したように「動く(柔らかい)・動かない(硬い)」と「使える・使えない」は別の話しです。

使えるかどうかのカギは、

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日常生活の中で股関節を使えているか?
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ここが非常に重要です。例えば、屈む動作。本来は股関節から曲げないといけませんが、多くの方は腰から曲げてしまいます。

イメージしにくいかもしれませんので、動画でも確認してみましょう。

見て頂くとわかると思いますが、股関節を「使える・使えない」では、見た目も大きく変わります。

動画では大袈裟にしていますが、これが出来る・出来ないは腰への負担は大きく変わるんです。あなたは出来ていますか?

まとめ

「こんなことで変わるの?」と思われたかもしれません。

でも股関節を「使える・使えない」では、大きく変わります。これ本当に変わります。

前に屈む時は、股関節から屈む。とにかく動作の初動は《股関節から》を覚えておいてくださいね。

では、また明日もnoteでお会いしましょう!

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サンライフ 整体&トレーニング/広島

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