社会復帰計画記録その54
昨日は友だちと"推し会"をしてきた。
非常に大変心底楽しかった。
友だちに年齢は関係ない。
少なくともわたしはそう思っている。
話しやすい、気が合う、一緒にいて楽。
こう思える友だちに出会えるのは、本当に有難いことだと思う。
今のわたしの行動は、見る人が見れば突拍子もないものだと思う。
だけど、そこで小馬鹿にしたりだとか、嫌味っぽく意見を言ってくるような人たちとはいっそ関わりを断つのが後の自分の為になると思う。
そういう人たちにまでいい顔する必要なんてない。
もちろん、全肯定するのが友だちとも思わない。
応援してくれないなら友だちじゃない、だなんて幼いことは思わない。
間違ってる時に間違ってると言ってくれる存在は本当に貴重だ。
ただ、自分の考えから逸脱してるからという理由だけで頭ごなしに否定したり、これを言ったら相手がどう思うか、どう感じるかを考えられない人とはやっていけない。
そういう人と一緒にいる為に無理して自分をすり減らすだなんて、もうそんな時間はない。
やることをどんどんやっていくのだから、
そんな人に割く時間なんて一瞬たりともない。
わたしは変わるのだ。
情で左右されるのはもう終わり。
■自己分析
・好きなこと
ストレッチ
・苦手なこと
詰め替え作業
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