♯2就活に失敗したら外資系&スタートアップへゆけ!!覚悟を決めてプロになれ🐱🏍
外資企業を奨める理由
給料が高い
これが最も大きな理由ではないでしょうか。アソシエイト(平社員)でも、日本の平均年収を超えることができます。
ちなみに、残業はほぼなく、勤務時間も少なめです。
20代でマネージャーに昇進する方もおり(日本でいう部長や課長の役職)
20代や30代で日本の部長業務を経験できる機会もあります。
福利厚生が良い
確定拠出年金や退職金がある企業も多いです。
ストックオプションなど(左記が資金になるからくりです)
有給休暇も入社当日から付与される企業様や傷病休暇を付与する場合も
少なくありません。
意外と思うかもしれませんがこれには理由があります。*別枠で記載します
専門性が身につく
その分野のプロフェッショナルとして成長できます。
そのため、外資系企業でのキャリアを積むことも可能です。
また、日本の働き方が恋しくなった場合には、
日本企業への転職も選択肢として考えられます(ただし、年収は大幅に下がる可能性があるので、その点はご注意ください)。
成果に対して見返りがある
KPIに対して達成・以上であれば賞与や昇給額も大きいです。
上司の評価は公正に評価しています(好き嫌いで判断していません)
*上司も部下から評価されるアンケートがあります。笑
ロジカルでありビジネスライクなんです**詳細は後日記載します
働きやすい環境・最新設備導入している場合が多い
意外に思われるかもしれませんが、人間関係はストレスフリーです。
互いに文化を尊重し合っており、日本の村社会的なことはありません。
また、前述のようにストックオプションや有給休暇についても配慮があります。上司を「さん付け」で呼び、フラットな関係を保つ方が多いという印象です。
上司にもよりますが、仕事がなければ半休で帰宅したり、4時間勤務で退勤したりすることも可能です(日本では不平不満が続出するかもしれませんが)。仕事さえしていれば、このような柔軟な環境を手に入れることができます
いかがでしたでしょうか。
次回は外資系デメリットについて記載いたします。
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