発信力(SNSの力)

”Respect Others”

先日、広島のPT(理学療法士)の方が大阪に来たタイミングで
お会いすることとなった。

『キッカケはSNS』だ。


みなさんはSNSを通じた出会いに抵抗があるだろうか?

半年前まで私も抵抗があった。

しかし、時代は変わりゆくものだとこの半年で実感した。


・オンラインからオフラインへ

この半年間で感じたことをnoteを通してお伝えしたいと思う。

1つ目のキッカケはTwitterで知った 「share fes」 である。

スポーツに携わる100人以上の学生がこのイベントに参加した。
主催者は私と同い年の専門学生である。

イベントでは限りある時間の中で30人程と話すことができた。
金沢から来た学生や広島から来た学生、もちろん地元・大阪からも。

海外で活躍したい。プロの世界でトレーナーがしたい。
アーティストのトレーナーがしたい。新しい枠組みを作りたい。

あの場にいた学生が手を組めばスポーツ界をいい方向に変えられる。
本気でそう思わせるくらい、イベント参加者の話には勢いがあった。

Twitter上の関係からリアルでの関係に結びついた瞬間がそこにはあった。

・出会いから繋がりに

「Twitter上で知り合う→実際に会う」という流れからそれ以降も
お互いに助け合える関係になることがある。

私自身、share fesが終わってから、
参加していた方々にお会いすることが多くなった。

share fes がキッカケで広島や金沢に友達がいて
愛媛にも頼りになる先輩がいる
このような環境が形成されていった。

・行動力でつかむ

お会いした方々によく「フットワーク軽いね」と言われる。

これは意識して行っていることではない。理由は簡単。

お会いする方々が魅力的でお会いしてみたいと思わせてくれるからだ。

決してコミュニケーション能力が高いわけではない。
にも関わらず、みんなが仲良くしてくれる。

謙遜とかそういうのではなく、ただただみなさんがフレンドリーなのだ。

・SNSの可能性

話を戻すが、今私は、「ソクスポ(関西)」「フレスコボール」の2つの
テーマについてよくTweetしている。

みんなに知ってほしい、体験してほしい、参加してほしい。
という理由から拡散したり発信している。

ありがたいことに、学校の友人やトレーナー関係の友人から
「面白そうなことしてるな」、「フレスコボールしてみたい!」などの
声が耳に入るようになった。

自分の発信が相手に伝わってるんだ!と。
反応はなくても、認知されている現状がうれしかった。

これまでのようにソクスポやフレスコボールについても発信しつつ、
これからは教員志望の私にしか感じることの出来ない考えや
実際にあった指導者の話などをnoteやTwitterで発信していこうと思う。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

Twitter→https://twitter.com/smilehidekisoft

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