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今日までの感謝を込めて

今日は、いつものように、

この遥か孤島でのお話ではありません。


皆さんに感謝を伝えたく投稿しました。

日々、それぞれの生活がある中で
貴重な時間を割きながら
僕の記事を読んでいただきまして
本当に感謝しています。

今日までありがとうございます。

素直に感謝したいという思いから
今回はそんな内容にさせていただきます。

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僕が日本を離れ、世界地図にもない、
また何処の国でもないこの孤島に着て、

そしてこの場所から「note」を初めて一ヶ月ほどになります。
すでに200人近くのフォローをいただき
この場所で多くの人々との繋がり持つことができました。

ちなみにメッセージ全体では
10000回ほど読んでいただいているようです。


自分を表現していける喜び。

心の底から実感しているんです。
本当に感謝の言葉しかありません。



「友達100人できるかな。」



僕が小学校に入学当時、
よく街中で流れていた歌詞の一節です。

当時は、学校に入学したら
友達100人つくることはとても大変なことでしたし、
実際にそれだけの友人を作ったことは、、、、
僕はありません。笑

どちらかと言えば、
社会に出るまでは孤独な人間でした。

それでも、現代のインターネットや
こうしたプラットフォームを運営される方々の尽力もあり、
短い期間ながらも、この場を通じて、
多くの人々と繋がることができました。

僕の投稿を日々読んでいただいている方、
フォローいただいてる方は、
僕のことを知らない人ばかりですし、
実生活のように友達とは言いきれないのかもしれませんが、
僕にはかけがえのない繋がりなんです。

本当に感謝しています。

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まだ一ヶ月ほどしか投稿をしていない僕ですが、
投稿しながら送る日々というのは、
毎日を噛み締めて時間を送っているおもいなんですね。

その昔、会社員として雇われて、
慌ただしい毎日を送っていたときや、
金策に走りながら会社経営していたことと比べると、
何倍も「生きている」という実感とともに日々と向き合っている。

みなさんは今頃、
どんな朝を迎えているのだろう。
どのような人々と触れ合い、時間を過ごし、
どのように一日を終えていくんだろう。

日々そんなことを考えながら、
この場所から伝える思いというのは
自分にとって特別なものです。

日本を離れて、
そしてある意味では世界とも離れて
こうして世の中を眺めてみると、
本当に色々なことが見えてきます。

そこから気がついたこと、
感じたことを今後もみなさんに
お伝えできればと思います。

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その昔、イギリスの地で宇宙に夢を抱き
その神秘を理論的に説いて人々を驚かせた人物がいます。

物理学者で宇宙論の権威でもある
スティーヴン・ホーキング博士です。

彼が言うには、
地球の誕生してから消滅するまでの時間なんていうのは
宇宙全体の流れで言えば、
ほんの一瞬にすぎないのだそう。

たとえば、
こうして僕たちが瞬きをしている瞬間にも
別の小さな生命体が生まれ死んでいくように

宇宙の中でみれば
人間の一生どころか、
この地球が存在している時間も
それほどに儚いものなのだそうです。

そんな一瞬の間に
こうして同じ時代を生きている皆さんと
このように繋がれるということは
奇跡以外の言葉では表現しきれません。

だからこそ、
この繋がりを大切にしてゆきたい。
同じ時代を生きる者同士が争ったり、
人生をネガティブに眺めたりする理由などないはず。

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この投稿を読んでいただいてる方は
年齢も立場も、置かれた環境も
人それぞれだと思います。

普段着ている洋服、
食べているものや
普段目にしている風景。

何一つ同じ人なんていないでしょう。

でも、そんな中でも僕たちは唯一
「人生と向き合う」という点においては
同じことを共有していると思います。

だからこそ、
その人生のもとになる一日一日を
実感をもって豊かに過ごせるように向き合いたい。

みなさんのためにも、
そして僕自身のためにも
ここでの発信を大切な場所にしていければと思うんです。

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「ありがとう」

素直にその思いで
今は満たされています。

僕は毎日この思いをもって生きていますが、
今日はきちんと皆さんにお伝えしたいと思い
投稿させていただきました。

僕はこの場所で、ある計画をしています。


これは僕の夢でもあり、
今の自分を支える、大切な希望です。
それを作り上げて、形にしてゆきたい。

その計画を通じて、ここで繋がる人々とともに、
より豊かな日々を送れるようにと考えています。

離れた場所からではありますが、
今後も、どうかよろしく願いします。

みなさんの良き日々を願いながら、
大きな夢の、小さな一歩として。

この場所から、歩んでいきます。





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感謝なしに生きてはいけない。
そんな僕が生まれた時のお話をします。
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最後までお読みいただきありがとうございます。毎日時間を積み重ねながら、この場所から多くの人の毎日に影響を与えるものを発信できたらと。みなさんの良き日々を願って。