「現地で調達したクメール語①」
こんばんは.
今日はサッカーをしてきました.
サッカーといってもお遊びです.
本気のサッカーはできなくなったので,
お遊びのサッカーを楽しんでいます.
なぜサッカーができなくなったのかについては,
こちらの記事に載せています.
この記事は是非読んでいただきたいです.
本気のサッカーでなく,お遊びのサッカーでも,
「サッカーというスポーツは素晴らしいな」
そう毎回感じさせてくれますね.
6月は代表戦も多く,
サッカーを見る楽しさもあるので嬉しいです.
それでは本題に入ります.
今回は,「現地で調達したクメール語①」
について話します.
よろしくお願いします.
「現地で調達したクメール語①」
結論,
自発的に学ぶことができる.
なぜなら,
言語が通じないからである.
クメール語=カンボジアの共通言語のことである.
この言語を理解している日本人は1割程度であろう
そのため,
言語がわからないし通じないことも理解していた.
それでも,
実際にカンボジアに行って学んだことがある.
「現地の言葉は現地で調達する」
これが1番手っ取り早いということである.
カンボジアに訪れたはじめの3日間くらいは,
言語が通じないため,
ジェスチャー・表情で伝えた.
3日目を過ぎるくらいになると,
ジェスチャー・表情から,
共通した言語を理解するようになる.
そして,
「発音の仕方や,確実性のある意味」
であるかどうかは曖昧であるが,
少しづつ言語を理解していけるようになった.
というよりも,
自然と理解していくようになったに近い.
そして,
なんとなくのニュアンスを掴み取ってから,
少し言語を使ってみる.
これで意味が通じたら言語を習得したことになる.
間違っていたとしても,
ジェスチャー・表情からやり直せばいい.
このように,言語が通じないからこそ,
自分で学んでいく必要がある.
だからこそ,
「現地の言葉は現地で調達する」
自分にとって意味のある学びを現地では,
感じることができる.
日本でだと決して学べない.
言語を学ぶ際には現地で調達することお勧めする.
次回は実際に僕が現地の人たちから調達した,
クメール語を紹介していく.
最後に
今日も1日お疲れ様でした.
みなさんはどのような1日でしたか.
僕は,お遊びサッカーで疲労困憊でした.
この記事を投稿したら,すぐに寝ます.
それではおやすみなさい====
朝にこの記事を目にしたみなさん.
おはようございます!!
今日も1日を楽しんでいきましょう!!
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