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「楽しもうとするからたのしい」

深夜に投稿していますが,
お昼に書いた記事をそのまま投稿しています.

こんにちは.

出張最終日ということもあり,
荷物を全て車に積んでいたためパソコンが手元に.

お昼の休憩時間はすることが特にないので,
noteを書くことにする(勝手に手が動いていた).


外でnoteを書いているのだけれど,太陽が眩しい.

眩しすぎてパソコンの画面があまり見えていない.
誤字脱字に気づかないかも.

まさに行楽日和

もう冬に近づいているのだけれど,まだ少し暑い.
長袖一枚で少し暑いくらいだ(朝と夜は寒い).


ここ最近,遠方に出かけることが多く,
初めての街でnoteを書く機会に恵まれている.

仕事で来たのに,旅行をしている感覚.
初めての街で書くnoteはいつも新鮮.

そして,たのしい.これに尽きる.


これはnoteだけではない.

初めての街に来るだけで新鮮だし,
その街特有の雰囲気を感じることができる.

どこへ行ってもたのしめる気がする.


色んな街でnoteを書いてみたい.
色んな街の雰囲気に包まれながら書くnote

本当にたのしそうだ.

今でも十分すぎるくらいにたのしい.
更にたのしくなるなんて…

そう考えるだけで,記事がまた書けそう.

これから遠方に行く度,パソコンを持っていこう.



結局,自分の捉え方次第で何にでも変化できる.



書くことを楽しもうとするための意味づけする.
毎日note投稿しようとするための意味づけする.


「たのしいから書く」が前提なのではなく,
「楽しもうとする」からたのしい.



前提に楽しもうとするための意味づけをするから,
たのしいにつながる.


自分の捉え方次第でどうにでも変化できる.

自分と向き合い,自分に正直になる.

できないのではなくやろうとしとしていない.
楽しくないのではなく,たのしんでいない.


ただそれだけ.







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