マガジンのカバー画像

生きていく世界の中で思う事

81
時々忘れそうになりますよね。 自分にとって大切な事。 守りたい想い。 一人で守る辛さ、分かります。 もう、貴方は一人ではありません。 優しさと光が、届きますように。
運営しているクリエイター

2022年6月の記事一覧

あるがままをそれでいいと認めるにはすごく勇気がいる。

ただ、分かるのは、今世は自分の魂史上最高に『死にたくない』と言いながら死ぬんだろうなって思います。
未練がありまくる程やりきって死にたい。


予期せぬことが起きてしまう時代。だからこそ自由に。

『よく、頑張ってきました。』 まずは、ここからです。

『よく、頑張ってきました。』 まずは、ここからです。

人には前世がいくつか存在する。

その数ある前世の中の共通点を探していったら、本当の自分に気付けるのでは…?

と考えます。

人として生まれる。

=魂(自分)が器(体)の中に入る。

その器(体)は、地球にあるもので、その器を借りる。

その器の中には国の記憶・土地の記憶・祖先から引き継ぐ家系の因縁・家系の歴史…いわゆるカルマが乗る。

今、ここにいる私は…、私自身の魂が継いで持ってきているも

もっとみる

“愛されてない”
そう思わされる恐怖はすさまじい。
手の先が冷たくなる。
前世を見る時、その恐怖に寄り添う力がいる。
簡単な事じゃないと、改めて思わされる。
そして、“”生きる”・“生きたい”と思う事のエネルギーの力強さ…。
すべてが学び…。
皆色んな思いをしてここに立っている。

自分軸に戻る方法を知っておく大切さ。

他人軸は視野がどんどんと狭まり、この世界はその目の前の世界が全てだと思い込んでしまう。

違う。本当に違う。
この世は暗いこと・苦しい事ばかりではない。
浸ることは悪いことではないが、十分浸り、抜き出したいと願った時は遠慮なく壁をぶち壊せ。

人間関係がこじれる
恋人とも同じ理由でのお別れ。
私がこんなにしんどいのは、きっと前世で…。
いえいえ…
すべてが前世のせいではない
因果関係がない場合も多い

家系の抱えてる因縁だったり、幼少期の傷やトラウマだったり。優しさから巻き込まれやすかったり…

とても複雑である。

生きる中で…
どの時代もそう。

声をあげれば非難され…

理不尽だと叫んでも、その叫びは笑い声にかき消され…自分だけが狂ったように錯覚し…命が尽きる。

それでも…それでもまた…“生きたい”と願ったから…貴方はここにいます。
ここに“いる”だけで、勇気を持った魂という事です。