代表となったわたくし、サカマキヨシミは｢食べることの仕事｣を気づけば26年、アルバイトを含めれば31年とやっております。(ドリカム活動と同じ期間です。) 栄養士からスタートしてフードプランナーやプロデューサー、フードコンサル的なカタカナでかっこよく見せておきながら(わたしの名前のカタカナ表記はかっこよくなかった)、東洋医学に戻って薬膳のお仕事を続けています。 そのうちに叶えようと土台を固めてきましたが、まだまだ地盤は緩い。 でも勢いも大切ではないかと、薬膳のお仕事をお休みし
インスタグラム始めました TRUE HEART.3831028 すごく大切なことは note「TRUE HEART.」 日記のような、ちいさな気づきとお知らせは Facebook「TRUE HEART.showcase」 お問い合わせは 上記メッセージ機能や Mail：trueheart.3831028*gmail.com をご利用ください。 ＿＿＿＿＿ プライバシーポリシー個人情報保護方針 合同会社TRUE HEART.は、インターネット、モバイル、さらにはイ
「つくる、つながる、とどける。」というnoteのコピーが気に入って読者になりました。コロナ禍に突然会社を設立することとなり、ホームページをどうしたものかと考えnoteを利用することにしました。同じように「つくる、つながる、とどける」会社として成長できるように願いを込めて。 ＿＿＿＿＿ それは美しく、調和がとれているかこの気持ちを忘れずに、もう一歩先を楽しめるライフスタイルかく提案するちっちゃすぎる会社を設立しました。きっかけはSTAY HOMEだっけけれど、それからSTA
わたしがイメージする⠀ 【吉田美和という女性(ひと)】⠀ ．⠀ 花でいえば向日葵だけど。元気に空を向く感じはオフィシャル。歌詩にもある～花びらも葉も茶色になっても 首がおもいきり下向いてても なんだかとても美しかった～というイメージを持つ。⠀ 焼き菓子って見た目が地味だけど基本が大切で、想像を超える味わいを秘めてるよね。⠀ カラーはsumile。向日葵色の対照色。これは彼女が打ち出した色だから変えられない。2月生まれでアメジスト贔屓をしているわたしには堪らない色。⠀エディブ
dish002 dangerous time～DWL2019 DREAMS COME TRUEのコンサートステージ。吉田美和さんのこのお衣装だけで11曲あったかと。「HIDE AND SEEK」「MEDICINE」が印象的✨ 反省点からまとめておく KALDIにあるキラキラシュガーを探したい。最近見かけず別のブランドの砂糖を使用。キラキラ度が足りない。 すでに挽いてある胡椒を使用。これはいかん。 ____________________________ PI
dish001⠀ 「すき～DWL2019」⠀ _______________________⠀ 本来のお衣装写真がないから比べられないけど．⠀私の脳内整理。 2019年DREAMS COME TRUEさんのコンサートに行かれた方に、あー、あれか！と思い出していただけるように。 フーデットサテンコートを纏う演者さんたち。 雑誌の1ページみたいだ、、と⠀ 曲の最後に魅了されたお衣装。⠀ グレーに囲まれたピンクと紅は⠀ ハートなんだろうか⠀ そこは意図していないのだろうか⠀
2回目の成人式を過ぎてから、恋をした。 逃げるひとを追いかける手応えのない恋をした 10代の頃はアイドルの追っかけをしていたわたしには朝飯前っていうやつ。なんでも感情的に楽しめたあの頃の感覚を思い出す。そんな「すき」という気持ちを思い出せたことだけでもラッキーな話。 何が彼を変えたのか、諦めなのか 一緒に暮らすことになった お料理の仕事をしているわたしに、作る相手が出来るなんて本望ではないか！毎日の買いものが恐ろしく楽しい。どんな味が好きなんだろう。嫌なモノもリサー
「あんな家に住んでるのに」 、、「あんな家」って、、 ログハウスはだめですか ． あの時の顔、言われ方にまだ囚われているから書き出した。吐きそうだった。周りにいた数人の友だちが友だちに見えなくなった。その時まで嬉し楽しくて心底笑っていたのに、今では愛想で笑うことも出来なくなった。
DREAMS COME TRUE祝30周年を祝う年がやってきた。記念すべきコンサートツアーが始まる。⠀ ⠀ この30周年コンサートは、開催場所すべてに行くぞ！って決めていた。みんなの力を借りてチケットは全部揃った。遠征先までの往復手段と宿泊も手配できた。4日おしごと、3日ドリカムという1週間を繰り返す4ヶ月が始まる。 猛暑か雨かに悩む日々を振り返りながら、とうとうわたしたちの夏が終わるぞー！と最高潮。⠀ 最終公演は宮城県仙台。大きな台風が直撃した10月のあの日。東北地方にまた
料理人でもなく料理研究家でもないセミプロが料理本を出版するのが流行った頃、嬉しい事に私のところにもオファーがきた。 当時、4歳からの食のスクールで講師をしていた。流行りだした食育講師だ。今でも五感のうちの「嗅覚」は記憶を司る大切な感覚だと思ってるが、その「嗅覚」は1番使われていないように思う。 だからこそ「香りのする料理の本」 料理レシピ掲載の本は再現したくて購入するタイプと、購入して満足のタイプに別れる。大人もこどもも開くだけで想像力を高めるだろう、空腹すら楽しめる本
DREAMS COME TRUEの詩を料理で表現したいと思った。⠀ ⠀ その時の感情で、心に刺さる言葉は違う。⠀ ⠀ 情景も変わってくるだろう。⠀ ⠀ きっと完成はしないひと皿。⠀ 同じ歌詩から違うひと皿を何度も作っていこう。⠀ 一緒に十勝ワインが楽しめたらサイコー！⠀ ⠀ ⠀ と、閃いたのが2007年の秋。⠀ この年はDREAMS COME TRUEから今まで以上に「プロのしごと」を見た。Sing or Dieの姿。からだが震えた。今までのわたしの仕事の在り方はなんだったん
DREAMS COME TRUEというバンド。⠀ 初めて声を聞いた曲がなんだったか、実は覚えていない。でもその曲が1ページ、1ページをゆっくりめくる絵本のように感じたんだ。⠀ ⠀ 絵として⠀ ⠀ キャンパスからはみ出だす大きさを感じたり⠀ ⠀ もやがかる夢を見ているみたいだったり⠀ ⠀ ゲームの中みたいに感じることもある⠀ ⠀ 決してわたしが主人公ではなく、誰かの目線でイメージが湧いてくる不思議な感覚。⠀ ⠀ ⠀ 歌詩だけを眺める。⠀ なんて言葉の選び方が上手なんだろうか。⠀
