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読書日記

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読書とは文字通り「読んで書くこと」 週2〜3冊ペースで読書した本の中から「これはいい!」と感じた本をまとめております。
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#読書日記

「お金を稼がなくても生きていける世界」なんて、ありうるのか? |キーワードは『信…

突然ですがあなたは 「お金がなければ何もできない世の中だ」 と悲観的に思ったりはしていませ…

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【読書日記】読書の方程式|インプット・アウトプットが10倍になる|速読・多読より学…

本書のテーマは「10倍読書」 速読でもない多読でもない 自分の中に「視点」と「法則」を増やし…

経済を動かしているのは地理である 【読書日記】経済は地理から学べ!

本書の結論。 人間の行動は土地と資源の 奪い合いでした。  地理を学ぶことで、 土地と資源…

【読書日記】〈後編〉人生の99%は思い込み|うまくいかないのは自分で知らずに書いた…

今回の結論。 人は過去に縛られているわけでは ありません。 過去の原因は解説にはなっても …

【読書日記】〈前編〉人生の99%は思い込み|うまくいかないのは自分で知らずに書いた…

どうやら私たちは知らないうちに 自分で書いた脚本通りに 生きているようです。 いくら本やセ…

【読書日記】買い物ゼロ秒時代の未来地図 2025年、人は「買い物」をしなくなる〈生活…

結論。 コロナ渦は「買い物」のあり方さえも 5年早送りにしました。 どうも安全・安心と絆で…

日本人が抱く『生きづらさ』の正体は同調圧力!|【読書日記】ドイツではそんなに働かない

なぜ、ドイツでは労働時間が 日本より年300時間も短いのに 生産性が1.4倍もあるのか? どうも 安全・安心と絆でつながる キャリアコンサルタントの タルイです。 週イチでnote更新してます。 早速ですが本題に入ります。  ▼ここに「ドイツ」と「日本」を  数字で比べた図があります。 ここの数字に現れていない真実をお話します。 年間総実労働時間において 日本とドイツで年間317時間の差ですが ここには日本特有の サービス残業時間は含まれておりません 実際にはも

【ストレスケア】「今ここ」に集中するとは、自律神経を整えることだった❗️|【読書…

本書の結論。「自律神経との向き合いかた」が「自分との向き合いかた」でした。 どうも、 あ…

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本当の自己肯定感とは『自己』だけではなく『他者』も肯定することだった。【読書日記…

結論。大切なのは「自己肯定感」ではなく「自他肯定感」です。 もしもあなたが 「自己肯定感…

【読書日記】疲れがとれない原因は副腎が9割 |朗報です「副腎疲労」に4つの改善 |…

結論、いくら寝てもとれない疲れは 「年のせい」でもなく 「気のせい」でもありません。 「…

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【読書日記】父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話…

「誰もが経済についてしっかりと意見を言えること」 著者であるヤニスさんの願いです。 お待…

【読書日記】父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話…

なぜ「貧困格差」は拡がり続けるのか?その理由を解説します。 どうも あなたのキャリアを失…

【読書日記】父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話…

もし、あなたがコロナ禍後の経済に不安があれば読んだほうがいい内容です。 未来に対する漠然…

【読書日記】働き方5.0 これからの世界をつくる仲間たちへ

今回は「先行き不透明で将来が不安だ…」 と、頭を抱える方に 「働き方の軸」となる思考をもたらことでしょう。 どうも あなたのキャリアを失敗させないコンサルタントのタルイです。 ▼今回読書したのはこちら まず気になるのが本書のタイトルである『働き方5.0』 どんな意味なのでしょうか? 著者の落合さんはこう表現しています。 「AI やロボットが幅広い分野で進化し、人間と共に働いていく時代」 はるか昔の狩猟社会を(働き方1.0) 人類の大発明である農耕社会を(