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読書日記

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読書とは文字通り「読んで書くこと」 週2〜3冊ペースで読書した本の中から「これはいい!」と感じた本をまとめております。
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記事一覧

「お金を稼がなくても生きていける世界」なんて、ありうるのか? |キーワードは『信…

突然ですがあなたは 「お金がなければ何もできない世の中だ」 と悲観的に思ったりはしていませ…

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職場の人間関係『腐ったみかんの方程式』その解き方|【読書日記】職場を腐らせる人た…

本書の結論 職場を腐らせる人とは 腐ったみかんです。 どうも、読書セラピストのタルイです。…

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【読書日記】ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う

本書の結論はサブタイトルそのままです。 「小さな仕事」が日本社会を救う 漠然とした不安を…

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私たちは何歳まで働くべきなのか?|『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』【…

「定年制も敬老の日もいらない!」 今年75歳でバリバリの実業家が 提言されてます。 どうも…

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なぜ日本は『カスハラ大国』になったのか?【読書日記】カスハラの犯罪心理学|現状、…

本書の結論は お客様は「神様」ではありません。 お客もお店も「おたがい様」です。 どうも読…

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日本の少子高齢化問題は『SF思考』で解決できる…が、この未来はどうなんだ⁉︎【読書…

本書の結論から 近い将来、 これらのものは見なくなり 死語になるそうです。 どうも読書セラ…

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健康寿命はある日突然なくなる 【読書日記】未来の医療年表 10年後の病気と健康のこと

本書の結論は、 病気で簡単に 死なない時代が到来した ということなのです。 どうも読書セラピストのタルイです。 突然ですが、 あなたは「健康寿命」って ご存知でしょうか? 「平均寿命」が人間の 平均的な寿命であるのに対して 「健康寿命」とは 「健康上の問題で日常生活が  制限されず自立した生活できる期間」 要は 健康な状態で過ごせる期間  のことです。 2000年に 世界保健機関(WHO)が 提唱した考え方です。 こちらがその対比を グラフにしたものです。

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【読書日記】やさしくない国ニッポンの政治経済学|日本人は困っている人を本当に助け…

本書の結論は 「日本は他人に優しくない  自助だけの国になりつつある」です。 どうも、 読…

【読書日記】80歳でも脳が老化しない人がやっていること

「あー、疲れた」 「もう、嫌になる」 「そんなことできるわけない」 これらは老化を早めるNG…

こんな本を待っていた!【読書日記】最高のチームはみんな使っている 心理的安全性を…

突然ですが、 あなたの会社では 若い社員がやる気をなくす 「一言」が飛び交ってませんか? …

【読書日記】子どもが心配 〜人として大事な三つの力〜|なぜ日本は「児童虐待社会」…

「なぜ、死んではいけないんですか?」 と、質問する子どもの心理には暗黙のうちに、 自分の…

【読書日記】医者が教えるサウナの教科書|ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでと…

「仕事ができる人はサウナ好き」 ではなく、 「サウナ好きだから仕事ができる」 これは新常識…

【読書日記】なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか?

突然ですが、 あなたは日本の職場が 世界一ギスギスしていることを ご存じでしたか? どうも …

自己肯定感が低い人は6タイプ 【読書日記】自己肯定感にいいこと超大全|自分が嫌い&周りの目にビクビク...モヤモヤが1時間でスーッと晴れる

あなたがもしも 「私はダメ人間だ…」 「いつも失敗ばかり…」 「他人の目が気になる…」 このように思うようでしたら こちらの本がおすすめです。 どうも 安全・安心と絆でつながる キャリアコンサルタントのタルイです。 本書を読んで 自己肯定感とは何か? を整理してみました。 ●自己肯定感が高いとは自分軸で生きることです。 ●自己肯定感の低い人は6タイプでした。 ●自己肯定感の高低を決める原因は3つです。 ●自己肯定感の低い人は次の3種類の行動が多いです。 本書で